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デザイン科[芸大デザインコース]

東京藝術大学を中心に、東京5美術大学などの受験において、合格に必要なスキルを昼間コース、夜間コースで学ぶことができます。
様々なトレーニングを通して、多くの個性を発見し延ばす教育方針と環境によって高い合格実績を上げています。

昼間 [高卒生]

授業時間
月曜日~金曜日
10:00~17:00
土曜日※
14:00~21:00
日曜日※
10:00~17:00

本年度大学受験をされる高卒生または大学受験資格を持っている方であれば受講できます。
月曜日から金曜日の昼間は実技授業を行い、夜間(18:00 ~ 21:00)は特別授業学科授業を取ることもできます。
また、土曜日や日曜日の特別授業は、夜間コースとの合同授業となり、より多くの幅広い価値ある作品に触れることができます。学科授業は土日にも取ることができます。
※選択制。授業の内、実技授業の時間を掲載。

※OCHABI芸大デザインコースは、普段OCHABI に通えない方でも自宅で受講できる、zoomを利用したオンライン授業を開講しました。
WEBサイトよりお申込を受け付けております。


芸大デザインコースで学ぶこと

デッサン

東京藝術大学の一次試験で行われるのは鉛筆デッサンです。2016年度入試より、石膏デッサンと構成デッサンの選択制となりました。制作時間は7時間で、近年は石膏デッサンには石膏単体が出題される事が多いです。1つのモチーフを15名程で囲み描きます。イーゼルは前列と後列がありどのようなモチーフでもどのような場所からでも自然に捉える観察力と表現力が問われます。構成デッサンも制作時間7時間で、いくつかモチーフが手渡しされます。モチーフは各人へ渡されるため座席差での不公平感は少ないです。

色彩構成

東京藝術大学の二次試験で行われる色彩と構成力が問われる科目です。制作時間は6時間で、出題される内容は渡された幾つかのモチーフを良く観察し、出題の条件を踏まえ指定された画面内に自由に構成する事です。モチーフの観察力と表現力を活かした構成力を問われています。

立体

東京藝術大学の二次試験で行われる3次元の構成力が問われる科目です。制作時間は6時間で、試験には色々な素材が出題されますが、よく出題される素材に水粘土があります。粘土は模刻も出来るし幾何形態も作れる表現範囲の広い素材で、モチーフやイメージを形にする課題が出題されます。

作品例

夜間 [高校3年生・高卒生]

授業時間
月曜日~金曜日
18:00~21:00
土曜日※
14:00~21:00
日曜日※
10:00~17:00

主に高校3年生が対象のコースです。
月曜日から金曜日の夜間に実技授業を行います。
また、土曜日や日曜日の特別授業は、昼間コースとの合同授業となり、より多くの幅広い価値ある作品に触れることができます。土日には特別授業学科授業も取ることができます。
※特別授業の時間を掲載。

※OCHABI芸大デザインコースは、普段OCHABI に通えない方でも自宅で受講できる、zoomを利用したオンライン授業を開講しました。
WEBサイトよりお申込を受け付けております。


芸大デザインコースで学ぶこと

デッサン

東京藝術大学の一次試験で行われるのは鉛筆デッサンです。2016年度入試より、石膏デッサンと構成デッサンの選択制となりました。制作時間は7時間で、近年は石膏デッサンには石膏単体が出題される事が多いです。1つのモチーフを15名程で囲み描きます。イーゼルは前列と後列がありどのようなモチーフでもどのような場所からでも自然に捉える観察力と表現力が問われます。構成デッサンも制作時間7時間で、いくつかモチーフが手渡しされます。モチーフは各人へ渡されるため座席差での不公平感は少ないです。

色彩構成

東京藝術大学の二次試験で行われる色彩と構成力が問われる科目です。制作時間は6時間で、出題される内容は渡された幾つかのモチーフを良く観察し、出題の条件を踏まえ指定された画面内に自由に構成する事です。モチーフの観察力と表現力を活かした構成力を問われています。

立体

東京藝術大学の二次試験で行われる3次元の構成力が問われる科目です。制作時間は6時間で、試験には色々な素材が出題されますが、よく出題される素材に水粘土があります。粘土は模刻も出来るし幾何形態も作れる表現範囲の広い素材で、モチーフやイメージを形にする課題が出題されます。