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デザイン・アート科 映像コース

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学ぶこと


美術系大学における映像、写真、放送、アニメーション、メディアデザイン・アートなど、映像系学科への進学指導を行います。
様々なトレーニングを通して、多くの個性を発見し、伸ばしていく教育方針と環境によって高い合格実績を上げています。

★ 対象大学
武蔵野美術大学(映像学科)、多摩美術大学(メディア芸術コース)(劇場美術デザインコース)、女子美術大学(メディア表現領域)、日本大学芸術学部(写真学科)(映画学科)(放送学科)、東京造形大学(写真専攻領域)(映画・映像領域)(メディアデザイン専攻領域)(アニメーション専攻領域)、東京工芸大学(写真学科)(映像学科)(アニメーション学科)(ゲーム学科)(マンガ学科)など。

※具体的な対策例はこちらをご覧ください。↓

感覚テスト
感覚テスト
“感覚テスト”とは武蔵野美大映像学科特有の出題形式です。与えられたキーワードから想起されるストーリーを、絵と文章で表現します。シナリオや絵コンテとは一味違った映像の設計図です。絵と文章を駆使して、映像的にストーリーを表現する構成を学びます。
絵画系課題
絵画系課題
鉛筆や色鉛筆を使って写真模写、人物クロッキー、静物デッサンなどを学びます。感覚テスト等の実技における絵画的な表現の引き出しを増やします。デッサン受験者は卓上デッサン等の集中的な対策も行います。
小論文
小論文
美術系大学の小論文には特有の傾向があり、一般大学とは異なった対策が必要です。小論文の基礎的な書き方を学びながら、美術系大学の出題に対応した課題に取り組んでもらいます。論理的な思考力と作品制作の基本となる観察力を養います。
ポートフォリオ
ポートフォリオ
推薦入試では、今までに制作した作品や制作の過程、作品について考えていることなどをまとめてみせるポートフォリオ提出があります。 個別指導で添削を行う他、面談による制作のサポートも行います。ポートフォリオをまとめることは、これまでの作品の整頓にとどまらず、全ての作品を通して貫かれているアイデンティティの発見や、自身の作風の発見につながります。そうした発見によって、生徒は大学入学後までも見据えた学びが得られます。
映像演習
映像演習
映像への理解を深めるため、映像に関するワークショップや映像制作を行います。入試対策にとどまらない観察力や発想力を養うことができます。また、映像制作の過程を学ぶことで、大学の学びへの橋渡しを行っています。

作品例

その他のコース

デザイン・アート科
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  • 土・日曜日

筑波大学の受験対策を行います。

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東京学芸大学の受験対策を行います。

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美大学科 情報Ⅰは、共通テスト対策を行います。