インタビュー

インタビュアー：日頃の実技制作中に気を付けていたことはありますか？

W.Aさん：先生に言われたことを直すように心がけていました。

インタビュアー：学科対策はどんな方法でやっていましたか？

W.Aさん：学科の予備校に通って勉強をしていました。社会科目は倫理が楽でオススメです！度を上げることができていたため、やり切ったと感じていました。

インタビュアー：試験を終えての手応えは？

W.Aさん：実技は、あとあとになって不安な点は多くありました。それでも基本的なことはできていたという思いがありました。

インタビュアー：試験本番で成功できた要因は何ですか？

W.Aさん：案外冷静だったことです。

インタビュアー：受験時代に成長出来たきっかけを聞かせてください。

W.Aさん：きっかけは特にないですが、常に上手い参考作品を見る度、こんなふうに描けるようになりたいと思っていました。

インタビュアー：受験時代の辛かったエピソードを聞かせてください。

W.Aさん：三年生になって急に理系科目の復習をし始めたので、周りの人についていくのが大変で辛かったです。

インタビュアー：実技上達のために実践したことは何ですか？

W.Aさん：自分より上手い人の描き方を真似することです。

インタビュアー：大学生活では何をしたいですか？

W.Aさん：パソコンのソフトを駆使して作品を作りたいです！

合格実績

2015-2020で筑波大学芸術専門学群に72名合格！！