
2021 女子美術大学付属高校
合格者インタビュー03
今年度、女子美術大学付属高校に推薦入試で合格した松室真理子さんのインタビューです。
松室真理子さんの女子美術大学付属高校対策
インタビュー
インタビュアー:女子美術大学付属高校おめでとう!!おちゃびにいつから通いはじめましたか?
松室さん:中学校一年生からです。
インタビュアー:受験生活で意識していたことは何ですか?
松室さん:計画を立てて受験勉強することです。年・月・週単位でやることをはっきりさせていました。

※2019年度3学期、コロナ禍で登校できないときの課題です。
インタビュアー:学科対策の内容を具体的に教えてもらえますか?
松室さん:内申点のために定期テストや提出物に力を入れていました。
インタビュアー:日ごろの実技制作で気を付けていたことを教えてください。
松室さん:おちゃびで集中して制作できるように準備をすることです。
家で鉛筆を削っておいたり、移動中に講評ノートをみて前回の反省をしたり、制作のタイムスケジュールをたてたりしていました。


インタビュアー:受験時代のつらかったエピソードを教えてください。
松室さん: 入試相談をしてから結果が出るまで、一般の試験のモチベーションを保つのが大変でした。
インタビュアー:女子美術大学付属高校でしたいことは何ですか?
松室さん:いろいろな画材や表現技法に挑戦して、自分の引き出しを増やしたいです。
インタビュアー:おちゃびで対策してきてよかったことは何ですか?
松室さん:いつも魅力的なモチーフを出してくれるので、提出作品も楽しく描けたことです。



インタビュアー:女子美術大学付属高校をこれから受ける人たちへ、一言お願いします!
松室さん:はじめは上手く描けなくても、諦めないでほしいです。応援しています!
合格実績

2020年
都立総合芸術高校
合格者17名