2017年7月22日
2017藝大デザイン科 合格者インタビュー掲載中!
2017年度 東京藝術大学デザイン科の合格者インタビューを掲載しています。
「実技制作中に気を付けていたこと」「試験本番で成功できた要因」「受験時代のつらいエピソード」など、これから受験される皆さんへ参考にしていただける内容となっています。
ぜひご覧ください。
2017藝大デザイン科 合格者インタビュー1
-前回の講評と当日の先生からの注意事項を踏まえて、毎回自分で目標を設定するようにしていました-
2017藝大デザイン科 合格者インタビュー2
-制作中にどんなに形又は構図に変更があっても、最初のエスキースを決して曲げないこと-
2017藝大デザイン科 合格者インタビュー3
-私の作品を見て、あぁーー!わかるー!この感じ!!となってもらえるように客観視することを意識していました-
2017藝大デザイン科 合格者インタビュー4
-色彩構成は制作枚数を重ねるにつれ、自分の得意な表現方法を分析していき、どんな課題が来ても自分の得意な表現に持っていけるよう練習しました-
2017藝大デザイン科 合格者インタビュー5
-自分が得意なことは何か、ということをちゃんと試して考えるようになってから、評価が安定していきました-
2017藝大デザイン科 合格者インタビュー6
-とにかくやってみたい構成や技法をどんどん試すこと。失敗してもいいから新しいことに挑戦しないと表現の幅が広がらないな、と思い色々試しました-
2017藝大デザイン科 合格者インタビュー7
-二次課題では、客観的に見て課題の範囲内であるかの確認を特に気を付けていました-
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合格者インタビュー7_長浦さんの立体構成