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月別: 2016年11月

建築科

土日コース授業時間土曜日14:00~20:30日曜日10:00~17:00一週間のうちの二日間を実技対策に当てることで、実技力の強化、短期間でのポートフォリオの準備なども行います。芸大、美大に限らず工学系建築科、AO入試など様々な可能性も含めて対策を行うことで総合的に建築科受験に必要な準備をします。土日コースで学ぶこと静物デッサンさまざまな作品づくりに必要な基礎的な力を身につける課題です。素材感、重量感、光、陰影、プロポーション、色などを丁寧に観察して理解する力、また鉛筆で表現する描写力を養います。東京藝術大学、武蔵野美術大学、多摩美術大学をはじめとする全ての大学の入試に対応しています。想定デッサン各々が考える空間や計画を描くデッサンです。必要に応じて図学を伴う描写や文章によるプレゼンテーションも行い、より具体的な表現をするための力を養います。東京藝術大学、武蔵野美術大学、多摩美術大学をはじめとする全ての大学入試に対応しています。立体素材の性質を活かしながら、与えられたテーマにどのように答えるかがポイントとなります。現在直接的な受験科目としている大学は少ないのですが、描写表現を補う目的で対策を行っています。週間スケジュール拡大して見る作品例[ 建築科 ] 作品例をもっと見る受験相談・個別面談講習スケジュール学費土曜コース/日曜コース授業時間土曜日【土曜コース】14:00~20:30日曜日【日曜コース】10:00~17:00土曜コース/日曜コースでは、工学系建築科受験やAO入試などについて、学科に重点を置きながら通年計画でコンスタントに実技力を高めていきます。その中で、建築を学ぶ上で必要になる「総合力」を養う指導を心がけていきます。(受験までの日数が少ない場合は、土日コースをお勧めします。)土曜コース/日曜コースで学ぶこと静物デッサンさまざまな作品づくりに必要な基礎的な力を身につける課題です。素材感、重量感、光、陰影、プロポーション、色などを丁寧に観察して理解する力、また鉛筆で表現する描写力を養います。東京藝術大学、武蔵野美術大学、多摩美術大学をはじめとする全ての大学の入試に対応しています。想定デッサン各々が考える空間や計画を描くデッサンです。必要に応じて図学を伴う描写や文章によるプレゼンテーションも行い、より具体的な表現をするための力を養います。東京藝術大学、武蔵野美術大学、多摩美術大学をはじめとする全ての大学入試に対応しています。立体素材の性質を活かしながら、与えられたテーマにどのように答えるかがポイントとなります。現在直接的な受験科目としている大学は少ないのですが、描写表現を補う目的で対策を行っています。週間スケジュール【土曜コース】拡大して見る週間スケジュール【日曜コース】拡大して見る作品例[ 建築科 ] 作品例をもっと見る受験相談・個別面談講習スケジュール学費

先端芸術表現科

通常授業のお申込みついて▼ 2023年度の先端芸術表現科については、事前の入学申請制とさせていただきます。入学をご希望の方は専用フォームより申請をお願いいたします。この事前入学申請制は、入学前に先端芸術表現科についての理解を深めていただき、志望大学・専攻を明確にしていただくことが目的です。ご理解いただきますようお願いいたします。▶ 2023年度入学について合格実績拡大して見る合格者インタビュー        先端芸術表現科 土日コース/土日+月火選択コース授業時間土曜日14:00~20:30日曜日/月火[選択授業]10:00~17:00先端芸術表現科はあなた独自の表現である、作品や活動を求めています。そのような中、OCHABIは個別指導で、あなただけの対策をつくり高合格率を維持しています。この土日コース/土日+月火選択コースでは、1次試験の「素描か小論文」対策と「個人資料ファイル」対策、2次試験の「総合実技」対策のすべてを行います。前期では写真や映像など様々な表現技法に関するワークショップを行います。定期的に自由なテーマでの制作・展示も行い、講師のアドバイスや生徒同士のディスカッションを通して、大学へ入学した後にも通じる表現力・思考力を養います。※OCHABI先端芸術表現科は、ビデオ通話を利用したオンライン授業を開講しました。普段OCHABI に通えない遠方の方でも自宅で対策が可能です。WEBサイトよりお申込を受け付けております。先端芸術表現科 土日コース/土日+月火選択コースで学ぶことデッサン先端芸術表現科の「素描」には、一貫して作家性(絵の強度)が求められます。つまり、モチーフへの誠実な観察に根ざした絵づくりが必要です。そのためには課題文を理解し、エスキースをしっかりすることが大切です。鉛筆デッサンの技術を研くと同時に、その絵のねらい(構成)を考える力が必要となります。先端芸術表現従来の藝大・美大では、扱う技法によって各科が編成されてきましたが、先端芸術表現科では、芸術の持つ意味そのものを「表現の問題」として問いかけます。(東京藝大先端芸術表現科HPより引用)ポートフォリオポートフォリオとは、自分の過去の作品を見やすい形(1冊の作品集)にまとめたものです。できるだけ自分の考えや訴えたい内容に沿ったまとめ方がベストです。最近は入学試験の一つとして、ポートフォリオが採用される大学、学科が増えつつあります。また、就職試験等でも活用されています。小論文小論文の基礎的な書き方を学んで、小論試験対策を行います。論理的な思考力を養い、思考を言語化して、他者へ伝えることができるように対策します。週間スケジュール拡大して見る作品例[ 先端芸術表現科 ] 作品例をもっと見る受験相談・個別面談講習スケジュール学費通常授業のお申込みついて※夏期講習を受講された場合でも通常授業を申込することはできません。キャンセル待ち、再募集を行う場合は以下ページよりお知らせいたします。また、夏期講習を受講された場合でも冬期講習、入試直前講習の受講が保証されるものではありません。▶ 2022年度入学について合格実績拡大して見る合格者インタビュー        先端芸術表現科 土曜コース/日曜コース授業時間土曜日【土曜コース】14:00~20:30日曜日【日曜コース】10:00~17:00先端芸術表現科はあなた独自の表現である、作品や活動を求めています。そのような中、OCHABIは個別指導で、あなただけの対策をつくり高合格率を維持しています。土曜コース/日曜コースでは、1次試験の「素描か小論文」対策と「個人資料ファイル」対策、2次試験の「総合実技」対策のすべてを行います。前期では写真や映像など様々な表現技法に関するワークショップを行います。定期的に自由なテーマでの制作・展示も行い、講師のアドバイスや生徒同士のディスカッションを通して、大学へ入学した後にも通じる表現力・思考力を養います。※OCHABI先端芸術表現科は、ビデオ通話を利用したオンライン授業を開講しました。普段OCHABI に通えない遠方の方でも自宅で対策が可能です。WEBサイトよりお申込を受け付けております。先端芸術表現科 土曜コース/日曜コースで学ぶことデッサン先端芸術表現科の「素描」には、一貫して作家性(絵の強度)が求められます。つまり、モチーフへの誠実な観察に根ざした絵づくりが必要です。そのためには課題文を理解し、エスキースをしっかりすることが大切です。鉛筆デッサンの技術を研くと同時に、その絵のねらい(構成)を考える力が必要となります。先端芸術表現従来の藝大・美大では、扱う技法によって各科が編成されてきましたが、先端芸術表現科では、芸術の持つ意味そのものを「表現の問題」として問いかけます。(東京藝大先端芸術表現科HPより引用)ポートフォリオポートフォリオとは、自分の過去の作品を見やすい形(1冊の作品集)にまとめたものです。できるだけ自分の考えや訴えたい内容に沿ったまとめ方がベストです。最近は入学試験の一つとして、ポートフォリオが採用される大学、学科が増えつつあります。また、就職試験等でも活用されています。小論文小論文の基礎的な書き方を学んで、小論試験対策を行います。論理的な思考力を養い、思考を言語化して、他者へ伝えることができるように対策します。週間スケジュール【土曜コース】拡大して見る週間スケジュール【日曜コース】拡大して見る作品例[ 先端芸術表現科 ] 作品例をもっと見る受験相談・個別面談講習スケジュール学費

映像科

合格実績拡大して見る映像科 土日コース授業時間土曜日14:00~20:30日曜日10:00~17:00映像科では映像系学科を有する大学の一般入試から推薦入試まで、多様化した入試の対策をサポートしています。少人数ながら、武蔵野美術大学映像学科、東京造形大学、東京工芸大学等への合格率がとても高いクラスです。みなさん一人ひとりの目標や力に合わせて、対策を考えていきます。前期は、デッサンや小論文の基礎的な力をつけていきます。高卒生の方はどのような課題へも対応できる基礎力の強化を目指します。推薦入試の対策は個別面談でサポートしています。映像表現の道へ進む際の力となるように、映画や映像について学ぶ授業も行っています。お茶美オリジナルの映画リストや制作に役立つ資料なども配布しています。後期以降は試験本番へ向けて、一般入試から推薦入試まで、みなさんの状況に合わせた課題を出題し、対策していきます。映画や映像の世界の魅力は、果てがありません。学べば学ぶほどに楽しい世界です。映像表現の道への一歩を、共に歩み始めましょう。2023年度入試結果(2024.01.15時点)武蔵野美術大学総合型選抜クリエイション資質重視方式 1名合格ディレクション資質重視方式 1名合格東京造形大学 総合型選抜 アニメーション 2名合格メディアデザイン 1名合格映像科 土日コースで学ぶこと感覚テスト“感覚テスト”とは武蔵野美大映像学科特有の出題形式です。与えられたキーワードから想起されるストーリーを、絵と文章で表現します。シナリオや絵コンテとは一味違った映像の設計図です。絵と文章を駆使して、映像的にストーリーを表現する構成を学びます。絵画系課題鉛筆や色鉛筆を使って写真模写、人物クロッキー、静物デッサンなどを学びます。 感覚テスト等の実技における絵画的な表現の引き出しを増やします。 デッサン受験者は卓上デッサン等の集中的な対策も行います。小論文美術系大学の小論文には特有の傾向があり、一般大学とは異なった対策が必要です。 小論文の基礎的な書き方を学びながら、美術系大学の出題に対応した課題に取り組んでもらいます。 論理的な思考力と作品制作の基本となる観察力を養います。ポートフォリオ推薦入試では、今までに制作した作品や制作の過程、作品について 考えていることなどをまとめてみせるポートフォリオ提出があります。 個別指導で添削を行う他、面談による制作のサポートも行います。 ポートフォリオをまとめることは、これまでの作品の整頓にとどまらず、 全ての作品を通して貫かれているアイデンティティの発見や、自身の作風の発見につながります。 そうした発見によって、生徒は大学入学後までも見据えた学びが得られます。映像演習映像への理解を深めるため、映像に関するワークショップや映像制作を行います。 入試対策にとどまらない観察力や発想力を養うことができます。 また、映像制作の過程を学ぶことで、大学の学びへの橋渡しを行っています。 映像科を受講する方は、土日に開講されている通常授業の他、学科授業などを選択し受講することができます。 詳細は入学時に配布される選択授業の資料をご参照ください。 作品例[ 映像科 ] 作品例をもっと見る受験相談・個別面談講習スケジュール学費合格実績拡大して見る映像科 土曜コース/日曜コース授業時間土曜日【土曜コース】14:00~20:30日曜日【日曜コース】10:00~17:00映像科では映像系学科を有する大学の一般入試から推薦入試まで、多様化した入試の対策をサポートします。 少人数のクラスのため、1対1に近い指導を行っています。 みなさんの状況に合わせた課題を共に考えていきます。 時には他の科との合同デッサンも行い、少人数では経験できない対策も柔軟に行なっていきます。 少人数ながら、武蔵野美術大学映像学科等への進学率が高いクラスです。映像科 土曜コース/日曜コースで学ぶこと感覚テスト“感覚テスト”とは武蔵野美大映像学科特有の出題形式です。与えられたキーワードから想起されるストーリーを、絵と文章で表現します。シナリオや絵コンテとは一味違った映像の設計図です。絵と文章を駆使して、映像的にストーリーを表現する構成を学びます。絵画系課題鉛筆や色鉛筆を使って写真模写、人物クロッキー、静物デッサンなどを学びます。感覚テスト等の実技における絵画的な表現の引き出しを増やします。小論文小論文の基礎的な書き方を学んで、各大学の小論試験対策を行います。論理的な思考力を養います。ポートフォリオ推薦入試では自分の履歴や能力を伝える作品集であるポートフォリオ提出があります。現在と過去と未来をつなぐテーマ設定や全体構成等を学びます。映像作品映像系学科の入試課題やその指導への理解を深めるため、1学期に映像制作を行います。また推薦入試用のポートフォリオに掲載する映像作品を作るチャンスとしても利用できます。作品例[ 映像科 ] 作品例をもっと見る 受験相談・個別面談講習スケジュール学費

彫刻科

昼間 [高卒生]授業時間月曜日~金曜日10:00~17:00土曜日※14:00~21:00日曜日※10:00~17:00彫刻科昼間コースは、東京藝術大学を志望する高卒生を対象としたカリキュラムで構成されています。 デッサン系の課題では石膏デッサン、人体デッサン、静物デッサンなどを、塑造系の課題では模刻、首像、動物などの課題を用意しています。 また、個々のレベルに合わせた個別課題を年に2~3回用意し、1年を通して合格へのきめ細かな指導をします。 ※特別授業の時間を掲載。彫刻科で学ぶことデッサン彫刻科のデッサンは、基本的に石膏デッサンを木炭紙に木炭で描きます。他には、各大学の試験傾向に合わせて、画用紙やアルシュ紙に、鉛筆やコンテで描く場合もあります。モチーフは、石膏像、人体、静物、動物など、あらゆるものを描きます。彫刻科のデッサンの特徴は、どの課題においても平面上で立体を存在させ、かたち作ろうとする表現にあります。塑造塑造とは、水粘土で立体を作ることです。彫刻科では、石膏像の模刻、首像、動物、人体などを、水粘土で作ります。どの課題も、生き物をモチーフにしている点が彫刻科の特徴といえます。また、芯棒といって、粘土を支えて落ちないようにする骨組みを作るのも、彫刻科の特徴の1つです。これを作ることによって、幅広い造形が可能になります。作品例[ 彫刻科 ] 作品例をもっと見る受験相談・個別面談講習スケジュール学費夜間 [高校3年生・高卒生]授業時間月曜日~金曜日18:00~21:00土曜日※14:00~21:00日曜日※10:00~17:00彫刻科夜間コースは、東京藝術大学と主要な美術系私立大学を志望する高校3年生を対象としたカリキュラムで構成されています。 デッサン系の課題では石膏デッサン、人体デッサン、静物デッサンなどを、塑造系の課題では模刻、首像、動物などの課題を用意しています。 また、学期末には本番の試験に則した模擬試験を行い、個々のレベルを判断する機会を設けています。 ※特別授業の時間を掲載。彫刻科で学ぶことデッサン彫刻科のデッサンは、基本的に石膏デッサンを木炭紙に木炭で描きます。他には、各大学の試験傾向に合わせて、画用紙やアルシュ紙に、鉛筆やコンテで描く場合もあります。モチーフは、石膏像、人体、静物、動物など、あらゆるものを描きます。彫刻科のデッサンの特徴は、どの課題においても平面上で立体を存在させ、かたち作ろうとする表現にあります。塑造塑造とは、水粘土で立体を作ることです。彫刻科では、石膏像の模刻、首像、動物、人体などを、水粘土で作ります。どの課題も、生き物をモチーフにしている点が彫刻科の特徴といえます。また、芯棒といって、粘土を支えて落ちないようにする骨組みを作るのも、彫刻科の特徴の1つです。これを作ることによって、幅広い造形が可能になります。作品例[ 彫刻科 ] 作品例をもっと見る受験相談・個別面談講習スケジュール学費

日本画科

昼間 [高卒生]授業時間月曜日~金曜日10:00~17:00土曜日※14:00~20:30日曜日※10:00~17:00日本画科昼間コースは、主に2日で1枚のペースで制作します。石膏デッサンと静物着彩を中心に授業を行い、人物、動物制作などの授業により、描写力、表現力を養います。1学期は基本的な力を養い、2学期は応用力を養い、3学期は入試に即して実践的な描き込む力を養っていきます。様々なモチーフを描くことによって、豊かな感性と表現力を育てます。※選択制。授業の内、実技授業の時間を掲載。日本画科で学ぶことデッサンデッサンでは、石膏を主体に首像から中型、大型の石膏像へと進めていきます。構図と形、プロポーションに注意しながら描いていきます。他に静物、人物、動植物、器物など、さまざまな物をモチーフにして、描写力と表現力を高めていきます。物と物の位置関係による空間感、立体感、質感の表現を養成します。着彩着彩では、静物、果物、野菜、人物、動物、器物などを、水彩絵具で表現していきます。初めは鉛筆で白象紙にデッサンをして、物の位置と大きさに注意しながら構図を決め、その上に物の質感に注意しながら絵具を塗り込んでいきます。よく観察してその結果出てくる実感を大切にしながら描いていきます。週間スケジュール拡大して見る作品例[ 日本画科 ] 作品例をもっと見る受験相談・個別面談講習スケジュール学費夜間 [高校3年生・高卒生]授業時間月曜日~金曜日17:30~20:30土曜日※14:00~20:30日曜日※10:00~17:00日本画科夜間コースは、高校3年生や昼間コースに通学できない方が対象です。主に4日で1枚のペースで、石膏デッサンと静物着彩を中心に授業を行い、形の正確さ、立体感、空間感を表現するための技術を学びます。静物、人物、動物制作などにより、様々なモチーフを描き、表現できる能力を養います。限られた時間の中でも一人ひとりにあった的確な指導により、入試に即した学習効果をあげています。※選択制。授業の内、実技授業の時間を掲載。日本画科で学ぶことデッサンデッサンでは、石膏を主体に首像から中型、大型の石膏像へと進めていきます。構図と形、プロポーションに注意しながら描いていきます。他に静物、人物、動植物、器物など、さまざまな物をモチーフにして、描写力と表現力を高めていきます。物と物の位置関係による空間感、立体感、質感の表現を養成します。着彩着彩では、静物、果物、野菜、人物、動物、器物などを、水彩絵具で表現していきます。初めは鉛筆で白象紙にデッサンをして、物の位置と大きさに注意しながら構図を決め、その上に物の質感に注意しながら絵具を塗り込んでいきます。よく観察してその結果出てくる実感を大切にしながら描いていきます。週間スケジュール拡大して見る作品例[ 日本画科 ] 作品例をもっと見る受験相談・個別面談講習スケジュール学費

油絵科

昼間 [高卒生]授業時間月曜日~金曜日10:00~17:00土曜日※14:00~20:30日曜日※10:00~17:00高卒生または大学受験資格者が対象のコースです。東京藝術大学、私立美術系大学の入試傾向へ合わせたカリキュラムで、計画的に一年間で合格できるスキルを身につけます。表現の幅が広がり多岐にわたる油絵科の入試内容ですが、豊富な情報を持つ講師陣がしっかりとサポートして合格へと導きます。※選択制。授業の内、実技授業の時間を掲載。油絵科で学ぶことデッサン描画材料として木炭や鉛筆を使い、木炭紙や画用紙にモチーフを描きます。まず対象をよく観察し理解を深め、そこから感じられる要素(対象の持つ形や色、空間やイメージ)を捉える眼を鍛えていきます。表現として必要となる描写力や構成力、さらには想像力を養い、絵画表現のための基礎をつくります。油彩キャンバスに油絵具を使って表現をするのが油彩です。油絵具は乾きが遅いのでじっくり制作でき、塗り重ねたり盛り上げたりできる性質もあることから、様々な表現方法が可能という特徴があります。油彩を知れば知るほど表現の奥深さや新たな感覚を目覚めさせる面白い描画素材と言えます。油絵具の性質を理解することは、自分の表現を追求するためにとても役に立つ大事なことです。週間スケジュール拡大して見る作品例[ 油絵科 ] 作品例をもっと見る受験相談・個別面談講習スケジュール学費夜間 [高校3年生・高卒生]授業時間月曜日~金曜日17:30~20:30土曜日※14:00~20:30日曜日※10:00~17:00油絵科夜間コースは、高校3年生や昼間コースに通学できない方が対象です。主に2日または4日で1枚のペースで制作します。限られた時間の中でも一人ひとりにあった的確な指導により、入試に即した学習効果をあげています。それは、入試に精通した情報豊かな講師陣がしっかりとサポートして合格へと導いていくからです。東京藝術大学、私立美術系大学の入試傾向へ合わせたカリキュラムにより、計画的に一年間で合格できるスキルを身につけることを目標としています。※選択制。授業の内、実技授業の時間を掲載。油絵科で学ぶことデッサン描画材料として木炭や鉛筆を使い、木炭紙や画用紙にモチーフを描きます。まず対象をよく観察し理解を深め、そこから感じられる要素(対象の持つ形や色、空間やイメージ)を捉える眼を鍛えていきます。表現として必要となる描写力や構成力、さらには想像力を養い、絵画表現のための基礎をつくります。油彩キャンバスに油絵具を使って表現をするのが油彩です。油絵具は乾きが遅いのでじっくり制作でき、塗り重ねたり盛り上げたりできる性質もあることから、様々な表現方法が可能という特徴があります。油彩を知れば知るほど表現の奥深さや新たな感覚を目覚めさせる面白い描画素材と言えます。油絵具の性質を理解することは、自分の表現を追求するためにとても役に立つ大事なことです。週間スケジュール拡大して見る作品例[ 油絵科 ] 作品例をもっと見る受験相談・個別面談講習スケジュール学費

デザイン科[私大デザインコース]

昼間 [高卒生]授業時間月曜日~金曜日10:00~17:00土曜日※14:00~21:00日曜日※10:00~17:00土曜日と日曜日の特別授業は選択制になっており、実技だけではなく学科も充実しています。 私大デザインコースには、<平面系クラス>と<立体系クラス>が設置されています。 1学期はクラス共通課題で基礎力を養成し、2学期以降は平面系と立体系のクラス別に、各大学を意識した課題に取り組んでいきます。 基礎的な力をしっかり身につけ、豊かな発想力を鍛えることにより、高得点での合格、高い合格実績を上げています。 ※特別授業の時間を掲載。 <平面系クラス> 武蔵野美術大学(視覚伝達デザイン・基礎デザイン・デザイン情報) 多摩美術大学(グラフィックデザイン・情報デザイン・統合デザイン) を主な対象としたクラスです。 ※多摩美術大学情報デザイン学科について、メディア芸術コースの総合型選抜には対応しておりません。 <立体系クラス> 武蔵野美術大学(工芸工業デザイン・空間演出デザイン) 多摩美術大学(プロダクトデザイン・テキスタイルデザイン・環境デザイン・劇場美術デザイン) 日本大学芸術学部デザイン学科 を主な対象としたクラスです。 私大デザインコースで学ぶことデッサン1学期は平面系、立体系合同で基礎的なデッサンを勉強します。夏期講習から入試を踏まえた課題になります。平面系は手の構成デッサン、立体系は静物デッサンが主体となります。各大学で出題される傾向や時間がはっきりと分かれているので、それぞれの出題に対応した課題を数多く用意してあります。色彩構成私大の色彩構成は、各大学で多少出題内容が傾向が変わりますが私大系平面は主にイメージ平面が主流です。普段、生活している時に目にする風景やイメージ等をよく観察し、良いと思った情報を日発見して自分のものにしておく事が大切です。様々な問題に柔軟に対応出来る価値観を養っておきましょう。作品例[ 私大デザインコース ] 作品例をもっと見る受験相談・個別面談講習スケジュール学費 夜間 [高校3年生・高卒生]授業時間月曜日~金曜日18:00~21:00土曜日※14:00~21:00日曜日※10:00~17:00土曜日と日曜日の選択授業は選択制になっており、実技だけではなく学科も充実しています。 私大デザインコースには、<平面系クラス>と<立体系クラス>が設置されています。 1学期はクラス共通課題で基礎力を養成し、2学期以降は平面系と立体系のクラス別に、各大学を意識した課題に取り組んでいきます。 基礎的な力をしっかり身につけ、豊かな発想力を鍛えることにより、高得点での合格、高い合格実績を上げています。 ※特別授業の時間を掲載。 <平面系クラス> 武蔵野美術大学(視覚伝達デザイン・基礎デザイン・デザイン情報) 多摩美術大学(グラフィックデザイン・情報デザイン・統合デザイン) を主な対象としたクラスです。 <立体系クラス> 武蔵野美術大学(工芸工業デザイン・空間演出デザイン) 多摩美術大学(プロダクトデザイン・テキスタイルデザイン・環境デザイン・劇場美術デザイン) を主な対象としたクラスです。 私大デザインコースで学ぶことデッサン1学期は平面系、立体系合同で基礎的なデッサンを勉強します。夏期講習から入試を踏まえた課題になります。平面系は手の構成デッサン、立体系は静物デッサンが主体となります。各大学で出題される傾向や時間がはっきりと分かれているので、それぞれの出題に対応した課題を数多く用意してあります。色彩構成私大の色彩構成は、各大学で多少出題内容が傾向が変わりますが私大系平面は主にイメージ平面が主流です。普段、生活している時に目にする風景やイメージ等をよく観察し、良いと思った情報を日発見して自分のものにしておく事が大切です。様々な問題に柔軟に対応出来る価値観を養っておきましょう。作品例[ 私大デザインコース ] 作品例をもっと見る受験相談・個別面談講習スケジュール学費

工芸科

昼間 [高卒生]授業時間月曜日~金曜日10:00~17:00土曜日※14:00~21:00日曜日※10:00~17:00工芸は自分の手で考え、素材と向き合い、自分の手で制作する世界です。工芸といっても色々な素材があり、陶芸、漆芸、染織、陶芸、金属、ガラス、木工等多岐にわたります。そのため各大学の工芸科は最初、工芸として入学しますが、1年~2年次に各素材に触れてその後、素材専攻別に別れていきます。その基礎的な表現として物を観て観察し、その表現力を的確なものにするデッサン・平面・立体の技術を身につけます。近年、日本の工芸は海外でも<KOUGEI>という固有名詞で一つの文化として見直され、工芸の多様な表現世界が注目されています。あなたもこの工芸の面白さを発見してみませんか?※特別授業の時間を掲載。工芸科で学ぶことデッサン今後、工芸家として必要な力は作品制作のための表現力です。自分の作りたい形を考える事、絵にして形を考える事、その基本になるのはデッサン力です。対象物をしっかり観察してその中から造形を学びます。それをさらに進化させて、ものを表現する力へ成長させていきましょう。平面表現平面表現で学ぶことは、構成力と色彩感覚です。作品の質を高めるためには、作品の構図や配置など構成の基本にそってまとめ上げる力が必要です。自然物などのモチーフにしてそれらの表現を描写を通して、構成力を学んでいきます。また透明水彩やアクリルガッシュの絵具を使っての表現で色彩感覚も養います。立体表現立体では粘土の素材を通して空間にものがどのように存在するかを学習します。また、どのように粘土が形に成っていくのか8kgの粘土を手掛かりに空間表現を学びます。工芸の世界では、将来どんな素材で作品を作るにしても立体に関わりながら造形します。モチーフを模刻したり、イメージテーマから造形したりと将来の作品作りのために基本的な立体造形感覚をしっかり養いましょう。また、一学期、二学期にそれぞれ一週間ずつ彫刻科と合同授業として、心棒を組んで首像などの制作も行います。作品例[ 工芸科 ] 作品例をもっと見る受験相談・個別面談講習スケジュール学費夜間 [高校3年生・高卒生]授業時間月曜日~金曜日17:30~20:30土曜日※14:00~21:00日曜日※10:00~17:00工芸は自分の手で考え、素材と向き合い、自分の手で制作する世界です。工芸といっても色々な素材があり、陶芸、漆芸、染織、陶芸、金属、ガラス、木工等多岐にわたります。そのため各大学の工芸科は最初、工芸として入学しますが、1年~2年次に各素材に触れてその後、素材専攻別に別れていきます。その基礎的な表現として物を観て観察し、その表現力を的確なものにするデッサン・平面・立体の技術を身につけます。近年、日本の工芸は海外でも<KOUGEI>という固有名詞で一つの文化として見直され、工芸の多様な表現世界が注目されています。あなたもこの工芸の面白さを発見してみませんか?※特別授業の時間を掲載。工芸科で学ぶことデッサン今後、工芸家として必要な力は作品制作のための表現力です。自分の作りたい形を考える事、絵にして形を考える事、その基本になるのはデッサン力です。対象物をしっかり観察してその中から造形を学びます。それをさらに進化させて、ものを表現する力へ成長させていきましょう。平面表現平面表現で学ぶことは、構成力と色彩感覚です。作品の質を高めるためには、作品の構図や配置など構成の基本にそってまとめ上げる力が必要です。自然物などのモチーフにしてそれらの表現を描写を通して、構成力を学んでいきます。また透明水彩やアクリルガッシュの絵具を使っての表現で色彩感覚も養います。立体表現立体では粘土の素材を通して空間にものがどのように存在するかを学習します。また、どのように粘土が形に成っていくのか8kgの粘土を手掛かりに空間表現を学びます。工芸の世界では、将来どんな素材で作品を作るにしても立体に関わりながら造形します。モチーフを模刻したり、イメージテーマから造形したりと将来の作品作りのために基本的な立体造形感覚をしっかり養いましょう。また、一学期、二学期にそれぞれ一週間ずつ彫刻科と合同授業として、心棒を組んで首像などの制作も行います。作品例[ 工芸科 ] 作品例をもっと見る受験相談・個別面談講習スケジュール学費

デザイン科[芸大デザインコース]

昼間 [高卒生]授業時間月曜日~金曜日10:00~17:00土曜日※14:00~21:00日曜日※10:00~17:00本年度大学受験をされる高卒生または大学受験資格を持っている方であれば受講できます。月曜日から金曜日の昼間は実技授業を行い、夜間(18:00 ~ 21:00)は特別授業学科授業を取ることもできます。また、土曜日や日曜日の特別授業は、夜間コースとの合同授業となり、より多くの幅広い価値ある作品に触れることができます。学科授業は土日にも取ることができます。※選択制。授業の内、実技授業の時間を掲載。※OCHABI芸大デザインコースは、普段OCHABI に通えない方でも自宅で受講できる、zoomを利用したオンライン授業を開講しました。WEBサイトよりお申込を受け付けております。芸大デザインコースで学ぶことデッサン東京藝術大学の一次試験で行われるのは鉛筆デッサンです。2016年度入試より、石膏デッサンと構成デッサンの選択制となりました。制作時間は7時間で、近年は石膏デッサンには石膏単体が出題される事が多いです。1つのモチーフを15名程で囲み描きます。イーゼルは前列と後列がありどのようなモチーフでもどのような場所からでも自然に捉える観察力と表現力が問われます。構成デッサンも制作時間7時間で、いくつかモチーフが手渡しされます。モチーフは各人へ渡されるため座席差での不公平感は少ないです。色彩構成東京藝術大学の二次試験で行われる色彩と構成力が問われる科目です。制作時間は6時間で、出題される内容は渡された幾つかのモチーフを良く観察し、出題の条件を踏まえ指定された画面内に自由に構成する事です。モチーフの観察力と表現力を活かした構成力を問われています。立体東京藝術大学の二次試験で行われる3次元の構成力が問われる科目です。制作時間は6時間で、試験には色々な素材が出題されますが、よく出題される素材に水粘土があります。粘土は模刻も出来るし幾何形態も作れる表現範囲の広い素材で、モチーフやイメージを形にする課題が出題されます。作品例[ 芸大デザインコース ] 作品例をもっと見る受験相談・個別面談講習スケジュール学費夜間 [高校3年生・高卒生]授業時間月曜日~金曜日18:00~21:00土曜日※14:00~21:00日曜日※10:00~17:00主に高校3年生が対象のコースです。月曜日から金曜日の夜間に実技授業を行います。また、土曜日や日曜日の特別授業は、昼間コースとの合同授業となり、より多くの幅広い価値ある作品に触れることができます。土日には特別授業学科授業も取ることができます。※特別授業の時間を掲載。※OCHABI芸大デザインコースは、普段OCHABI に通えない方でも自宅で受講できる、zoomを利用したオンライン授業を開講しました。WEBサイトよりお申込を受け付けております。芸大デザインコースで学ぶことデッサン東京藝術大学の一次試験で行われるのは鉛筆デッサンです。2016年度入試より、石膏デッサンと構成デッサンの選択制となりました。制作時間は7時間で、近年は石膏デッサンには石膏単体が出題される事が多いです。1つのモチーフを15名程で囲み描きます。イーゼルは前列と後列がありどのようなモチーフでもどのような場所からでも自然に捉える観察力と表現力が問われます。構成デッサンも制作時間7時間で、いくつかモチーフが手渡しされます。モチーフは各人へ渡されるため座席差での不公平感は少ないです。色彩構成東京藝術大学の二次試験で行われる色彩と構成力が問われる科目です。制作時間は6時間で、出題される内容は渡された幾つかのモチーフを良く観察し、出題の条件を踏まえ指定された画面内に自由に構成する事です。モチーフの観察力と表現力を活かした構成力を問われています。立体東京藝術大学の二次試験で行われる3次元の構成力が問われる科目です。制作時間は6時間で、試験には色々な素材が出題されますが、よく出題される素材に水粘土があります。粘土は模刻も出来るし幾何形態も作れる表現範囲の広い素材で、モチーフやイメージを形にする課題が出題されます。作品例[ 芸大デザインコース ] 作品例をもっと見る受験相談・個別面談講習スケジュール学費