木炭紙大パネル
画用紙などにデッサンなどを描く時に使用。「水張り」という作業をして画用紙を固定する場合が多い。木炭紙という紙のサイズに合わせてある。 500mm×650mm一覧に戻る
画用紙などにデッサンなどを描く時に使用。「水張り」という作業をして画用紙を固定する場合が多い。木炭紙という紙のサイズに合わせてある。 500mm×650mm一覧に戻る
M画=M画用紙。画用紙の種類を表しています。画用紙には紙の目の違いなど多くの種類があります。 B2や木炭紙大のパネルに水張りするサイズなので実寸より大きめです。一覧に戻る
木炭デッサンを描くための専用の紙。紙の目に独特の模様があり、木炭が乗りやすい構造になっている。MBM木炭紙は、フランス製の最高級木炭紙。一覧に戻る
大きいサイズのクロッキー帳。木炭紙サイズのデッサンを描く前に実物大で構図のチェックなどに使用。人体のクロッキーなどにも使用する。一覧に戻る
木炭や鉛筆のデッサンは、このスプレーをすることで画面から落ちにくくなる。定着液。木炭デッサンは、スプレーしないと時間がたつ毎に相当量が落ちてしまう。一覧に戻る
木炭や鉛筆で描いた上でこすることで色味をぼかしたり表情をかえたりすることが出来る。折りたたんで優しくこすったり、指先に付けて強くこすったり、使い方で色々な面積や表情をつける。一覧に戻る
木炭紙大のサイズでデッサンを描く前に構図の吟味をする用具。この用具を使用して窓を覗くようにモチーフを見ると、おおよその切れ方や画面の中心を見て取ることが出来る。一覧に戻る
芯のある木炭(ヤナギなど)の芯を抜く用具。木炭の芯は粒子の細かい炭なので、残しておくと画面を汚したり消えなくなったりしてしまう。先のとがった芯抜きを回しいれて貫通させ、その後、毛がついている芯抜きで木炭の中を掃除する。一覧に戻る
デッサンなどで、上下の中心や、大きさの違いなどを測るために使用。目だけでは追い切れない比較のための補助用具。一覧に戻る
軟らかくて濃く、バランスの良い代表的な柳炭。径は太い。No.200は強くはっきりとした黒が出せ、カラッとした印象。画用木炭は、鉛筆と比べ粒子が柔らかく、画面上で粒子を伸ばすしやすいため、すばやく載せられる。また、濃淡の表現もしやすい。一覧に戻る