目玉クリップ
カルトンでデッサンをする時、用紙をカルトンに固定するために使用。4隅に付けるので、4つ使用する。一覧に戻る
カルトンでデッサンをする時、用紙をカルトンに固定するために使用。4隅に付けるので、4つ使用する。一覧に戻る
木炭デッサンを描くための専用の紙。紙の目に独特の模様があり、木炭が乗りやすい構造になっている。MBM木炭紙は、フランス製の最高級木炭紙。一覧に戻る
木炭や鉛筆で描いた上でこすることで色味をぼかしたり表情をかえたりすることが出来る。折りたたんで優しくこすったり、指先に付けて強くこすったり、使い方で色々な面積や表情をつける。一覧に戻る
芯のある木炭(ヤナギなど)の芯を抜く用具。木炭の芯は粒子の細かい炭なので、残しておくと画面を汚したり消えなくなったりしてしまう。先のとがった芯抜きを回しいれて貫通させ、その後、毛がついている芯抜きで木炭の中を掃除する。一覧に戻る
デッサンなどで、上下の中心や、大きさの違いなどを測るために使用。目だけでは追い切れない比較のための補助用具。一覧に戻る
柳を高熱処理し、通常よりも硬さとシャープさを加えたもの。径は太く、色は薄め。画用木炭は、鉛筆と比べ粒子が柔らかく、画面上で粒子を伸ばすしやすいため、すばやく載せられる。また、濃淡の表現もしやすい。一覧に戻る
軟らかくて濃く、バランスの良い代表的な柳炭。径は太い。No.200は強くはっきりとした黒が出せ、カラッとした印象。画用木炭は、鉛筆と比べ粒子が柔らかく、画面上で粒子を伸ばすしやすいため、すばやく載せられる。また、濃淡の表現もしやすい。一覧に戻る
軟らかくて濃く、バランスの良い代表的な柳炭。径は中程度。No.360は、はっきりとした黒が出せるが、No.200と比べるとしっとりとした印象。画用木炭は、鉛筆と比べ粒子が柔らかく、画面上で粒子を伸ばすしやすいため、すばやく載せられる。また、濃淡の表現もしやすい。一覧に戻る
油絵具を溶くのに使用。粘りはなくサラサラし、独特の匂いを持つ。揮発性油。一覧に戻る
油絵具を溶くのに使用。乾性油(リンシードオイル/ポピーオイル等)+揮発性油(テレピン/ぺトロール等)+樹脂(ダンマル/コーパル等)が混ぜられた物。混合の煩わしさがない。一覧に戻る