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月別: 2022年5月

2022 合格実績

2022※3/25現在 2021年度在籍者・講習生/一般、センター利用、推薦、補欠累計東京藝術大学48名合格(現役13名)東京藝術大学 デザイン科16年連続 全国1位16年間で 455名(東京藝術大学 デザイン科 定員45名)東京藝術大学 先端芸術表現科4年連続 全国1位4年間で 45名(東京藝術大学 先端芸術表現科 定員24名)デザイン科30名合格 全国1位[現役6名]定員45名 [67%がOCHABI生]☆16年連続全国1位☆先端芸術表現科11名合格 全国1位[現役4名]定員24名 [46%がOCHABI生]☆4年連続全国1位☆工芸科3名合格油画専攻2名合格[現役1名]日本画専攻1名合格[現役1名]建築科1名合格[現役1名]武蔵野美術大学184名合格[現役120名]視覚伝達デザイン学科 10年間で486名合格工芸工業デザイン学科 10年間で421名合格空間演出デザイン学科 10年間で436名合格視覚伝達デザイン学科36名合格[現役17名]工芸工業デザイン学科32名合格[現役21名]空間演出デザイン学科27名合格[現役15名]基礎デザイン学科22名合格[現役16名]デザイン情報学科35名合格[現役25名]映像学科9名合格[現役6名]建築学科3名合格[現役3名]油絵学科(油絵/版画)8名合格[現役8名]日本画学科1名合格彫刻学科5名合格[現役4名]芸術文化学科6名合格[現役5名]多摩美術大学206名合格[現役106名]グラフィックデザイン学科 7年間で488名合格統合デザイン学科 4年連続全国1位グラフィックデザイン学科53名合格[現役25名]生産デザイン学科15名合格[現役8名]統合デザイン学科58名合格 全国1位[現役31名]☆4年連続全国1位☆情報デザイン学科30名合格[現役13名]環境デザイン学科11名合格[現役5名]演劇舞踊デザイン学科劇場美術デザインコース1名合格[現役1名]工芸学科8名合格[現役5名]絵画学科(油画/版画)18名合格[現役11名]絵画学科日本画専攻2名合格彫刻学科5名合格[現役3名]芸術学科5名合格[現役4名]東京造形大学60名合格[現役44名]女子美術大学34名合格[現役22名]日大芸術学部6名合格[現役3名]筑波大学芸術専門学群9名合格[現役7名]合格者数4年連続全国1位☆2015-2022の8年間で94名合格☆東京学芸大学3名合格[現役3名]都立総合芸術高校16名合格[現役16名]総合格者数603名[現役336名]

高1・2[週1 金曜コース]

週1 金曜コース授業時間金曜日18:00~20:30――週1 金曜コースは、週1回金曜日に受講するコースです。金曜日の18:00~20:30に授業を行っています。1日の制作時間が2.5時間と短く、授業開始時間は18時からなので、遠方の方や部活動などで忙しい方など、時間が限られた中でも受講できるコースです。2週間で1作品を制作するカリキュラムを基本としていて、デッサンを中心とした課題をしっかり学ぶことができます。週1回の授業なので、初めての方や試しに始めてみたい方にお勧めします。週1 金曜コースで学ぶことデッサンデッサンはモチーフ(石膏像や静物等)の丁寧な観察が大切です。モチーフから受ける強い印象や基本の形態、光と陰影・形の微妙な変化、些細ながらも独自の特徴。これらを的確に見抜く目を育てましょう。木炭で形や構図の基礎を養い、経験とともに鉛筆デッサンに移行していきます。週間スケジュール拡大して見る作品例[ 高1・2 ] 作品例をもっと見る受験相談・個別面談講習スケジュール学費

高1・2[週3 月火水コース]

週3 月火水コース授業時間月曜日~水曜日18:00~20:30――週3月火水コースは、月火水の3日間を連続で受講するコースです。月曜日から水曜日の18:00~20:30に授業を行っています。1日の制作時間が2.5時間と短く、授業開始時間18時からなので、遠方の方や部活動などで忙しい方など、時間が限られた中でも受講できるコースです。3日間で1作品を制作するカリキュラムを基本としていて、各課題の内容をしっかり学ぶことができます。高3から平日夜間に通う方は、高校と夜間の授業に今から慣れておく上でもお勧めです。週3 月火水コースで学ぶことデッサンデッサンはモチーフ(石膏像や静物等)の丁寧な観察が大切です。モチーフから受ける強い印象や基本の形態、光と陰影・形の微妙な変化、些細ながらも独自の特徴。これらを的確に見抜く目を育てましょう。木炭で形や構図の基礎を養い、経験とともに鉛筆デッサンに移行していきます。色彩表現出題条件を踏まえたうえで画面内に文字やモチーフを構成する色彩構成やイメージ表現、水彩絵具や油絵具を使ったモチーフ着彩や静物着彩など、色を使った表現は多彩です。丁寧な観察を心がけ、基礎力を養います。立体表現紙や粘土などの素材による立体表現や塑造など、入試で立体課題が出題される科は多数あります。また、立体表現を経験することにより、デッサンや色彩表現の際の観察にも深みが増します。週間スケジュール拡大して見る作品例[ 高1・2 ] 作品例をもっと見る受験相談・個別面談講習スケジュール学費