週5ハイレベルコース 2017年度学生作品【塑造】01
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2016年度 学生作品【構成デッサン】画像をクリックすると以下の大きさで見ることが出来ます。拡大してみる一覧に戻る
https://gakuin.ochabi.ac.jp/gallery/g_architecture/25960.html
2016年度 学生作品【空間構成】画像をクリックすると以下の大きさで見ることが出来ます。拡大してみる一覧に戻る
https://gakuin.ochabi.ac.jp/gallery/g_architecture/25946.html
工藤さんの自主制作作品1工藤さんの自主制作作品2今年度、武蔵野美術大学 空間演出デザイン学科に推薦入試で合格された工藤慶三郎さんのインタビューです。-2018 私大デザインコース≪昼間≫在籍 1浪-インタビュアー志望校(学科、専攻)を選んだ理由は何ですか?工藤さん美大でファッションデザインについて学びたいと思ったからです。工藤さんの自主制作作品1インタビュアー志望大学合格のために何が必要だと思いましたか?工藤さん適切な受験対策が必要だと思いました。インタビュアー受験生活の中で大切にしていたことを教えてください。工藤さん受験生だという意識を常に持って、日常生活と受験生活を上手く繋げることです。インタビュアー学科はどのような方法で勉強していましたか?工藤さん夏期講習期間はセンター英語の過去問を毎日一年分解くようにしていました。御茶美で学科の授業も単位を追加して取っていました。インタビュアー予備校生活でつらかったことは何でしょうか?工藤さん自分が頑張っているつもりでも、自分よりも進路に対して様々な行動を取っている人が沢山いたことです。工藤さんの自主制作作品2インタビュアー御茶美生活を通して得られたことは何かありますか?工藤さん自分の将来について、納得できるまで考える機会が得られたと思います。インタビュアー大学ではどのようなことに挑戦したいですか?工藤さん課題一つ一つに満足できるまで取り組んで苦しみたいと思います。インタビュアー最後に一言どうぞ!工藤さん御茶美で学ぶ中で、技術面だけではなく人間的にも成長できたと思います。お世話になりました。工藤さんありがとうございました。超高精細ギャラリーはこちら私大デザインコース 合格者インタビュー2019 多摩グラ 合格者インタビュー12019 多摩グラ 合格者インタビュー22019 多摩グラ 合格者インタビュー32019 多摩グラ 合格者インタビュー42019 多摩統デ 合格者インタビュー2019 ムサ視デ 合格者インタビュー2019 ムサ工デ 合格者インタビュー12019 ムサ工デ 合格者インタビュー22019 ムサ工デ 合格者インタビュー3DATA2019年度 合格実績多摩美術大学 グラフィックデザイン学科 78名合格☆合格者数4年連続全国1位☆多摩美術大学 生産デザイン学科 30名合格武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科 48名合格☆合格者数全国1位☆武蔵野美術大学 工芸工業デザイン学科 54名合格☆合格者数全国1位☆武蔵野美術大学 空間演出デザイン学科 32名合格コースを探す
関川さんの構成デッサン関川さんの色彩構成 今年度、多摩美術大学 グラフィックデザイン学科に現役合格された関川弓穂さんのインタビューです。-2018 私大デザインコース≪夜間≫在籍 高3-インタビュアー志望校(学科、専攻)を選んだ理由は何ですか?関川さん高2から芸大、多摩美、武蔵美の様々な催しに出向いて作品を観ていましたが、高3の春に多摩グラ(多摩美術大学グラフィックデザイン学科)の卒業制作展を観に行き、生徒一人一人が、やりたいことに目一杯取り組む姿勢に共感し、多摩グラを志望大学に選びました。関川さんの構成デッサンインタビュアー志望大学合格のために何が必要だと思いましたか?関川さん高3の春時点でまだ予備校に通っておらず、受験対策もしたことが無かったので学科より実技に不安がありました。まずは人数の多い予備校に通って、他の人の作品に刺激を受けながら自分の課題や長所を見つけたいと思いました。インタビュアー受験生活の中で大切にしていたことを教えてください。関川さん基本的に制作は楽しんで取り組みました。自分は褒められたり自信を持った方が安定するタイプだったので、他人の方が優れていると感じたときも自分にしかできないことがあると信じて持ち直していました。タイプは人それぞれだと思いますが、自分の精神面や作品の方向性、好きな色味や形など"自分を客観的に分析する"ことがとても大切だと思います。そのために講評はどんなに疲れていても他人の講評まで集中して聞き、ノートにまとめて次に活かしていました。インタビュアー学科はどのような方法で勉強していましたか?関川さん学科を本格的に始めたのは10月頃です。センターで良い点を取ってその後落ち着いた気持ちで実技対策をできるようにしたいと思っていたので、各教科過去問を10年分は解きました。電車など空き時間には単語帳を開くようにしていました。スタディープラスで学校の国立文系を目指す友人と繋がって、友人の勉強時間を見て焦ることができたのも良い刺激でした。インタビュアー予備校生活でつらかったことは何でしょうか?関川さん年末まではあまり実感がなく、楽しく予備校に通えていましたが、1月、センター直前になると、センターの勉強が不安で実技とのバランスがとれない時期があり辛かったです。不安定な気持ちが作品にも出ていて、このままどっちつかずになってはいけないと思いセンター2日前から予備校を休み勉強しました。センターで理想の点数が取れたのでその後の実技対策は適度な緊張感で通うことができました。関川さんの色彩構成インタビュアー御茶美生活を通して得られたことは何かありますか?関川さん同輩から浪人生、講師の方までとにかくたくさんの方々の作品や制作環境を知れたことは大きかったです。技術的な知識はもちろん、道具の数や手入れの仕方が作品にも影響することを学びました。講師の方々の講評は常に的確で、わからなかった時は改めて聞きに行くと丁寧に教えてくださり理解できました。友達とお互いの作品について良いところも悪いところも指摘しあえる環境はとても過ごしやすかったです。インタビュアー大学ではどのようなことに挑戦したいですか?関川さん今までアナログで絵を描くことが多かったので、デジタルでイラストを描いたりグラフィックを制作したりしたいです。また、デザイン史や印刷の技術などについて自分は知識がまだまだ足りないので、もっと学びたいです。インタビュアー最後に一言どうぞ!関川さん御茶美に通う中で、不安になることも多々ありましたが、そんなときも友人と話したり講師の方々の話を聞いたりして苦しいのは自分だけじゃないと思えました。また、受験のためだけでなく、今後大学での創作活動にも活きることを教えていただきました。御茶美に通って良かったと心から思っています!本当にありがとうございました!関川さんありがとうございました。超高精細ギャラリーはこちら私大デザインコース 合格者インタビュー2019 多摩グラ 合格者インタビュー22019 多摩グラ 合格者インタビュー32019 多摩グラ 合格者インタビュー42019 多摩統デ 合格者インタビュー2019 ムサ視デ 合格者インタビュー2019 ムサ工デ 合格者インタビュー12019 ムサ工デ 合格者インタビュー22019 ムサ工デ 合格者インタビュー32019 ムサ空デ 合格者インタビューDATA2019年度 合格実績多摩美術大学 グラフィックデザイン学科 78名合格☆合格者数4年連続全国1位☆多摩美術大学 生産デザイン学科 30名合格武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科 48名合格☆合格者数全国1位☆武蔵野美術大学 工芸工業デザイン学科 54名合格☆合格者数全国1位☆武蔵野美術大学 空間演出デザイン学科 32名合格コースを探す
新海さんの石膏デッサン新海さんの立体構成今年度、東京藝術大学 デザイン科に合格された新海友樹子さんのインタビューです。インタビュアー受験し合格した大学と専攻をすべて教えてください。新海さん東京藝術大学 デザイン科多摩美術大学 環境デザイン学科武蔵野美術大学 空間演出デザイン学科以上です。新海さんの石膏デッサンインタビュアー受験生活の中でどのような事を意識していましたか?新海さん挨拶や、アトリエの片付け、欠席や進路に関する連絡、提出物などを絶対に疎かにしないようにしていました。それ以外は、自分の事を中心に考えて上達するために必要なことを一生懸命やっていました。インタビュアーあなたにとっての浪人生活はどのようなものでしたか?新海さんなくてはならない時間でした。自分自身ととことん向き合った事で、精神的に強くなったと思います。また、私を応援し支えてくれる人が沢山いる事に気付く事ができました。インタビュアー学科対策はどんな方法でやっていましたか?新海さん月に1回はマーク模試を受けるようにしていました。入試ではどこまで学科が考慮されるのか分かりませんが、模試の結果が45位以内に入ってないと、自然に焦って勉強する気になりました。間違えた範囲は、高校の教材をそのまま使って直すのがオススメです。私は高校の定期テストで使っていたノートが結局1番使いやすいと感じました。インタビュアー日頃の実技制作中に気を付けていたことはありますか?新海さん≪デッサン≫石膏像がどんな形をしているのかをよく観察して理解する事と、画用紙にのせた鉛筆の色が観察して理解した形に見えているか、です。≪色彩構成≫与えられたテーマ、条件、モチーフと向き合って、自分が最も課題に答えていると思う作品を作ることです。頭の中でしっかりと答えがイメージ出来ている時は、構成が自然に決まっていきました。≪立体≫色彩構成と同じです。二次課題では、自分が最もイメージしやすいアイデアを、「出来るかどうか心配…」という理由で、簡単に諦めないようにしていました。新海さんの立体構成インタビュアー試験を終えたときに手ごたえはありましたか?新海さん課題に対して自分の答えを出せたと思いました。インタビュアー試験本番で成功できた要因は何ですか?新海さん本番を迎える前に、浪人して良かったと思えた事です。1年間全力でやって成長した満足感があったので、本番は集大成というよりオマケくらいに捉える事ができました。タイムスケジュール自体はグダグダでしたが、気持ちが落ち着いていたので、判断が効いたと思います。インタビュアー受験時代に成長出来たきっかけを聞かせてください。新海さん入試直前の少し弱気になっている時期のデッサンで、「間違いを見つけたのに、直さないという選択肢はありません。直してください。」という学生講師の言葉を聞いてハッとしました。インタビュアー受験時代のつらいエピソードを聞かせてください。新海さん現役で不合格した後から夏期講習が終わるまで、悲しい気持ちをずるずる引きずっていました。楽しい思い出もたくさんありますが、合格の瞬間までは1年を通して不安でいっぱいでした。インタビュアー実技上達の為に実践していた事はありますか?新海さんオチャビをさぼらない事です。家での描写練やエスキースもやりましたが、オチャビの課題を最優先にしていました。インタビュアー大学生活では何をしたいですか?新海さん大きなものを作ってみたいです。それが何なのか、色々な事に挑戦して、勉強して、ゆっくり考えたいです。新海さんありがとうございました。超高精細ギャラリーはこちら東京藝術大学 デザイン科 合格者インタビュー2019 合格者インタビュー22019 合格者インタビュー32019 合格者インタビュー42019 合格者インタビュー52018 合格者インタビュー12018 合格者インタビュー22018 合格者インタビュー32018 合格者インタビュー42017 合格者インタビュー12017 合格者インタビュー22017 合格者インタビュー32017 合格者インタビュー42017 合格者インタビュー52017 合格者インタビュー62017 合格者インタビュー7DATA2019年度 芸大デザインコース合格実績東京藝術大学 デザイン科 30名合格≪定員45名≫(現役6名)☆合格者数13年連続全国1位☆☆13年間で365名合格☆コースを探す