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カテゴリー: NEWS

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筑波大・学芸大 -推薦入試に向けて-

筑波大・学芸大 -推薦入試に向けて-土日美術系受験科(略して 美受)担任の清水です。筑波大学芸術専門学群・東京学芸大学の推薦試験まであと少しです。高校生は何かの拍子に急に伸びることが有ります。最後の一枚、最後の一瞬まで大切にしてほしいです。そして今までの作品を見直すことも大切です。改めて見直すことで自分の良い所に気づけることも有ります。また、自分なりに大切なことを小さなノートにまとめるのもお勧めです。例えば・構図・色使い・形を確認するポイントなどデッサンや平面構成などの課題ごと、項目ごとにわけ、それぞれで大切なポイントを3~5個くらいに絞るんです。そのくらいのポイントを小さな(ポケットに入るくらい)ノートに書けば、電車の中や何かの待ち時間にちょっと見直すことが出来るし、落ち着くことが出来るんです。やってきたことを頭の中で整理すると、作品作りで何が大切か気付くことも出来ます。試してみてください。大事なことは、出来ることを確実にやり切る!「落ち着けばやれたのに」って言うのが一番悔しいので。風邪をひかないように気を付けてください。頑張れ受験生!!!FIGHT!!!筑波大_デザイン専攻_合格者作品筑波大_洋画コース_合格者作品筑波大_構成専攻_合格者作品美術系受験科 冬期講習のお申込みはこちら冬期講習について土日美術系受験科について

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高校1・2年生 土日コース のご紹介

高校1・2年生 土日コース のご紹介高校生基礎科 土日コース 担任の相川です。今回は土日コースのカリキュラムについてお話しさせて頂きます。土日コースは年々通う学生の傾向が変化しつつあり、それに伴ってカリキュラムもグイグイ変化、いや、進化を遂げています。高校1・2年生のコースは、今まで土曜/日曜コース 週1日6時間↓土日コース    週2日9時間↓水木金コース   週3日9時間↓強化コース    週5日15時間といった順番にレベル分けがされていました。生徒もそのレベルに合わせて、一年間を通して次第に強化へステップアップをしていました。しかし最近の傾向として、上手だけど家が遠くて平日通えない生徒や、部活で土日しか通えない生徒が増えています。つまり土日コースは『強化コースでもやっていけるレベルだけどステップアップしない生徒』が集まるコースになりました。そのため今までよりも、もっと構成や発想を鍛えるカリキュラムに進化しています。具体的には芸大デザインに代表されるような構成デッサンや、油絵科のような想定課題などを多く取り入れ、デッサンだけではなく、より実践的な課題をこなしています。その他にも、希望者には映像、先端、建築、美術系総合受験科などの土日系受験科への体験課題も対応しております。もちろん初めての生徒には丁寧に指導していきます!ちょっと上を目指してみたい、そんな意識高い系な土日コース。体験してみてはいかかでしょうか?※次回の高校1・2年生 土日コース 無料体験は2018年1月20日-21日となります。授業の様子_1授業の様子_2授業の様子_3授業の様子_4授業の様子_5高校1・2年生 土日コースについて冬期講習 高校1・2年生基礎コースについてコース別無料体験 高校生基礎科 について

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11/3 筑波大模試 締め切り迫る!!

11/3 筑波大模試 締め切り迫る!!土日美術系受験科(略して 美受)担任の清水です。11月3日(金・祝)にochabiの公開模試があります。美受では筑波大芸術専門学群/学芸大/教育学部系模試を開催します。公開模試では以下の課題を用意しています。○筑波大 構成専攻/ 平面構成○筑波大 洋画専攻・学芸大B類/ 石膏デッサン○筑波大 デザイン専攻・国公立大・教育学部/ 静物デッサン学科模試(国語・英語)と合わせての模試です。国公立大 推薦試験前の実践トレーニングとして腕試しに受けてみてはいかがでしょうか?最終締め切りは10月28日(土)までです。皆さんのご参加をお待ちしています!筑波大_デザイン専攻_合格者作品筑波大_構成専攻_合格者作品筑波大_洋画専攻_合格者作品国立大学合格実績_2015-2017_土日美術系受験科筑波大模試_平面構成_実施風景_1筑波大模試_平面構成_実施風景_2筑波大模試_平面構成_実施風景_3筑波大模試 平面構成のお申込みはこちら筑波大・学芸大模試 石膏デッサン[木炭]のお申込みはこちら学芸大模試 石膏デッサン[鉛筆]のお申込みはこちら教育学部系模試 静物デッサン[鉛筆]のお申込みはこちら公開模試について土日美術系受験科について

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11/3 武蔵野美大 映像学科模試

11/3 武蔵野美大 映像学科模試土日美術系受験科(略して 美受)担任の清水です。11月3日(金・祝)にochabiの公開模試があります。今回は映像科の公開模試について。この模試では、学科【国語・英語】/実技【感覚テスト】を行います。実際の試験に近い状況で受けることが出来ます。感覚テストでは、ochabi映像科独自の分析による採点方法があります。文章とイメージ(イラスト)などを幾つかの項目に分けてポイントを付けていき、良い部分やもっと強化するべき箇所はどこなのかを分かりやすくしています。今回のコンクールでも各項目ごとに採点を行い、合計ポイントの得点順に作品が並びます。全作品を並べた状態で、自分の作品と他の学生の作品の違い、作者の考えが読み手にきちんと伝わっているのか、等の講評を行います。その後学生ごとに個別講評時間を5~10分とり、より具体的に講評を行います。次につながるアドバイスをしっかりとします!!ochabi映像科では、実際の試験での高得点での合格を目指すときに、11月はちょうど折り返し地点と考えています。冬期講習までを目標に完成度を上げていく過程で、今の実力を知るために【武蔵野美大 映像学科模試】を受けてみると良いのではないでしょうか。10/22(日)まで割引価格でお申込みいただけます。皆さんのご参加をお待ちしています!武蔵野美大 映像学科_感覚テスト_1武蔵野美大 映像学科_感覚テスト_2武蔵野美大 映像学科_感覚テスト_3武蔵野美大 映像学科模試のお申込みはこちら公開模試について映像科について

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11/3 筑波大模試 -平面構成-

11/3 筑波大模試 -平面構成-土日美術系受験科(略して 美受)担任の清水です。11月3日(金・祝)にochabiの公開模試があります。美受では筑波大芸術専門学群/学芸大/教育学部系模試を開催します。課題内容は、平面構成/石膏デッサン/静物デッサン。そして学科(国語・英語)です。今回はそのうちのひとつ、平面構成について。平面構成は、筑波大模試として行います。4時間の課題で実際の筑波大学 構成専攻の入試を想定しています。以前にはここで出題したテーマが実際の試験と同じだったことが有ります。偶然ですが。推薦入試の受験は11月29日、30日です。およそ一か月前に模試を行うことになります。本番に向けて今までやってきたこと、今の自分の実力を確認する場になります。そして残りの時間で何をするべきかを整理しましょう。10/22(日)まで割引価格でお申込みいただけます。皆さんのご参加をお待ちしています!筑波大模試_平面構成_1筑波大模試_平面構成_2筑波大模試_平面構成_3筑波大模試_平面構成_実施風景_1筑波大模試_平面構成_実施風景_2筑波大模試_平面構成_実施風景_3筑波大模試 平面構成のお申込みはこちら公開模試について土日美術系受験科について

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9月10日(日) 無料体験 -授業内容について-

9月10日(日) 無料体験-授業内容について-土日美術系受験科(略して 美受)担任の清水です。9月になりましたね。いきなり涼しくて驚いています。さて、新学期が始まります。OCHABIの受験部土日では9月10日(日)にコース別無料体験があります。各科の授業内容は以下の通りです。【映像科】〈感覚テスト対策〉武蔵野美術大映像科の入試課題を想定した課題。配付した文章を読んで想起したイメージと、その文章をマス目画用紙に描きます。映像科_感覚テスト_授業風景_1映像科_感覚テスト_授業風景_2【先端芸術表現科】〈芸大入試の1次対策〉芸大入試の1次試験と同様にデッサンと小論文が選択できます。先端芸術表現科_1次試験対策_小論文_授業風景先端芸術表現科_1次試験対策_素描_授業風景【建築科】〈総合表現〉芸大入試を想定した課題。与えられたテーマに沿って、文章とデッサンで自由に空間を構想し表現する課題です。建築科_総合表現_授業風景_1建築科_総合表現_授業風景_2【土日美術系受験科】〈静物デッサン〉言わずと知れた受験の基礎課題。自然物(流木など)と工業製品を組み合わせたモチーフ。鉛筆を使い色の差・質感の違いを描き分けていきます。土日美術系受験科_静物デッサン_1土日美術系受験科_静物デッサン_2土日美術系受験科_静物デッサン_3必要な画材はこちらで用意します。手ぶらで課題の体験ができます。各科とも経験者はもちろん、未経験者、高校1、2年生の参加も可能です。興味がある人は試してみてください。2学期からの予備校をまだ決めかねている人、進路・志望校に迷いがある人は相談もかねて是非!!コース別無料体験 受験部土日 についてコース別無料体験 受験部土日のお申込みはこちら映像科について先端芸術表現科について建築科について土日美術系受験科について

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2学期授業開始日

2学期授業開始日受験部昼間/受験部夜間/高校生基礎科強化コース・9月4日(月)・受験部昼間/受験部夜間は以下日程で学科模試を行います。  受験部夜間 9月4日(月)17:15-  受験部昼間 9月5日(火)17:15-受験部土日/高校生基礎科土日コース・土曜コース・日曜コース・土日コース/土曜コース 9月9日(土)・日曜コース 9月10日(日) 高校生基礎科水木金コース・9月6日(水)中学生科・9月10日(日)

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2017 筑波大学 デザイン専攻 合格者インタビュー2

筑波大学_合格再現_デザイン課題_A3_4時間_1筑波大学_合格再現_デザイン課題_A3_4時間_2土日美術系受験科(略して美受) 担任の清水です。今回は高3の夏期講習からochabiに通い始めて、筑波大学 芸術専門学群 デザイン専攻に現役合格した飯野麻耶子さんです。イラストを描くのは得意だったようですが、本格的にデッサンを描いたのは夏期講習が初めてでした。自分の得意なことを発揮し、現役合格しました。インタビュアー受験生活で意識したことは何ですか?飯野さん授業内の実技試験の前日に、明日本番だということを意識するようにしていました。インタビュアー学科の勉強方法について工夫したところは?飯野さんセンター入試の勉強は、御茶美の学科の直前講習で英語の過去問を何年分か解きました。インタビュアー日頃実技で気を付けていたことは何ですか?飯野さん今まで「何か物を見て描く」といった経験がほとんど無く、想像で絵を描くことが多かったので、物と紙を交互に見ながら描くということに慣れず、大変でした。手元ばかり見てしまうので、意識して物を良く見るように心掛けました。インタビュアー試験を終えての手応えは?飯野さん良くなかったです。デッサンは、評価されるのかされないのか良く分からないような絵が出来上がってしまい、運を天に任せようと決めました。デザインは、人と案が被らないように別の切り口からのアイディアを考えました。しかし、紙に書いているうちに「このアイディアも、もしかしたら人と被ってしまっているのではないか」と思えてきてしまい、かなり不安でした。入学後、デザインの先生が「デザインに一人ヤバいやつが入ってきたと、芸専の先生の間で話題になっていた」とおっしゃられていたので、結果的には人と被らなかったらしく、安心しました。デッサンも上手いと評価を頂いたので、運が良かったとしか言いようがありません。インタビュアー試験本番で成功できた要因は何ですか?飯野さんやはり前述の「ヤバいやつ」と思われたイメージが良かったのだと思われます。インタビュアー受験期の辛いエピソードを教えてください。飯野さん鉛筆を削るのが大の苦手だったので、かなり苦痛でした。未だに上手く削れません。大学のデッサンの授業が始まるまでに、何とかして上手く削れるように練習します。インタビュアー実技上達のために実践したことは何ですか?飯野さん入試のデザイン課題は「~をデザインしなさい」というような問題が出ると思い込んでいたので、初めてインターフェイスの課題が出されたとき、何が求められているのか分からず戸惑いました。実現不可能なものや突飛なものでも大丈夫と聞き、あったら良いなというものを考えようとしましたが、あまり良いものが思いつきませんでした。そこで、日常生活の中で、何か物を見たときに「ここはこうなっていた方が面白いのに」「こうなっているから問題が起きているのかも」ということを積極的に考えるような癖をつけるようにしました。それが課題に生かされたかどうかはわかりませんが、既存の物のあり方に満足せず、疑問を持ってみるという習慣をつけたことは、デザインを学んでいく上でプラスになると思います。インタビュアー飯野さんにとって夏期講習はどんな役割でしたか?飯野さん朝起きるのが苦手だったので、なるべく遅刻しないようにしました。そのことで生活リズムが整い、その後の取り組みに良い影響があったと思います。インタビュアー入学してからの大学の印象は?飯野さん兄が筑波大学に通っていたので、小さい頃から文化祭などで筑波大学に来たことがあり、その頃からひたすら「筑波大学=だだっ広い大学」というイメージを持ち続けていました。でも、入学して数ヵ月経ち、どこに何があるか大体わかった今は、そこまででもないと感じます。筑波大学_合格再現_デザイン課題_A3_4時間_1筑波大学_合格再現_デザイン課題_A3_4時間_2筑波大学 デザイン専攻 合格再現解説はこちら飯野さんありがとうございました!飯野さんの作品はこちら筑波大学 デザイン専攻 合格者インタビュー2017 合格者インタビュー1筑波大学 構成専攻 合格者インタビュー2016 合格者インタビューDATA2017年度 土日美術系受験科 筑波大クラス 合格実績筑波大学芸術専門学群 11名合格コースを探す

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2017藝大デザイン科 合格者インタビュー掲載中!

2017藝大デザイン科 合格者インタビュー掲載中!2017年度 東京藝術大学デザイン科の合格者インタビューを掲載しています。「実技制作中に気を付けていたこと」「試験本番で成功できた要因」「受験時代のつらいエピソード」など、これから受験される皆さんへ参考にしていただける内容となっています。ぜひご覧ください。 2017藝大デザイン科 合格者インタビュー1-前回の講評と当日の先生からの注意事項を踏まえて、毎回自分で目標を設定するようにしていました-2017藝大デザイン科 合格者インタビュー2-制作中にどんなに形又は構図に変更があっても、最初のエスキースを決して曲げないこと-2017藝大デザイン科 合格者インタビュー3-私の作品を見て、あぁーー!わかるー!この感じ!!となってもらえるように客観視することを意識していました-2017藝大デザイン科 合格者インタビュー4-色彩構成は制作枚数を重ねるにつれ、自分の得意な表現方法を分析していき、どんな課題が来ても自分の得意な表現に持っていけるよう練習しました-2017藝大デザイン科 合格者インタビュー5-自分が得意なことは何か、ということをちゃんと試して考えるようになってから、評価が安定していきました-2017藝大デザイン科 合格者インタビュー6-とにかくやってみたい構成や技法をどんどん試すこと。失敗してもいいから新しいことに挑戦しないと表現の幅が広がらないな、と思い色々試しました-2017藝大デザイン科 合格者インタビュー7-二次課題では、客観的に見て課題の範囲内であるかの確認を特に気を付けていました-合格者インタビュー7_長浦さんの立体構成2017 夏期講習について2017 夏期講習 芸大デザインコース のお申込みはこちら芸大デザインコースについて

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2017 東京藝術大学 デザイン科 合格者インタビュー6

2017藝大デザイン科合格_小林さんの構成デッサン2017藝大デザイン科合格_小林さんの色彩構成今年度、東京藝術大学デザイン科に現役合格をした小林寛さんのインタビューです。インタビュアー受験生活の中でどのような事を意識していましたか?小林さん予備校をなるべく休まないこと、食事と睡眠を何よりも優先させること、実技について考える時間を取ること、です。インタビュアー予備校と高校の生活を両立するうえでのコツはありましたか?小林さん高校とお茶美の間の時間を、休むなら休む、勉強するなら勉強する、と有効に活用することです。インタビュアー学科対策はどんな方法でやっていましたか?小林さん国語は、センター試験の過去問を直前にやりました。三科目の中では一番苦手で、あまりやりませんでした。英語は、単語を早いうちから始めました。苦手だった文法を中心に、毎日少しでも触れるようにしました。倫理は、読み物系の参考書を毎日少しずつ読んでいました。得意科目だったので、少しでも伸ばせるように、一番時間をかけました。第三科目は結構重要なので慎重に選んだほうがいいです。インタビュアー芸大デザイン以外に合格した大学と専攻をすべて教えてください。小林さん武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン学科、多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン学科です。インタビュアー日頃の実技制作中に気を付けていたことはありますか?小林さん≪デッサン≫細かいところも妥協しないで、しっかり観察すること。小林さんの構成デッサン≪色彩構成≫画面が寂しくなっていないかということ、やりきれているかということ、実現可能かということに気をつけていました。小林さんの色彩構成≪立体≫形が面白いかということ、実現可能かということに気をつけていました。インタビュアー試験を終えたときに手ごたえはありましたか?小林さんデッサン、平面は手応えがありました。立体では少し答え方が弱いと感じたので不安がありました。全体で見ると本当にわからないな、と感じていました。インタビュアー試験本番で成功できた要因は何ですか?小林さん答え方がいいかどうかと、実現可能かどうか、ということを冷静に判断できたことだと思います。立体は途中で変えたのですが、初めに考えていたもので進めていたら、多分まともな作品にならなかったと思います。答え方が多少弱くても、クオリティ高いものに仕上げることができたのがよかったのかなと思います。インタビュアー受験時代に成長出来たきっかけを聞かせてください。小林さんとにかくやってみたい構成や技法をどんどん試すこと。夜間部は課題数が少ないので、失敗してもいいから新しいことに挑戦しないと表現の幅が広がらないな、と思い色々試しました。本番も、一度やったことのある表現を使ったので、あの時試しておいてよかったな、と感じることができました。インタビュアー受験時代のつらいエピソードを聞かせてください。小林さん連続していい結果が出ないことが一番辛かったです。冬休みに体調を崩した時にはかなり不安になりましたが、あまり考えすぎずに休むべきだったと思います。インタビュアー実技上達の為に実践していた事はありますか?小林さんお茶美の制作以外の時間に、いつも実技について考えていたことが一番上達につながったと思います。自分や他人の作品を分析している時間で、かなり成長できていると思います。インタビュアー大学生活では何をしたいですか?小林さん現在興味があるのはグラフィックデザインですが、まだまだ知らないことがたくさんあるので、大学で色々なことに触れて本当にやりたいことを見つけたいです。小林さんありがとうございました。小林さんの作品はこちら東京藝術大学 デザイン科 合格者インタビュー2017 合格者インタビュー12017 合格者インタビュー22017 合格者インタビュー32017 合格者インタビュー42017 合格者インタビュー52017 合格者インタビュー7DATA2017年度 芸大デザインコース合格実績東京藝術大学 デザイン科 30名合格≪定員45名≫(現役8名)コースを探す