建築学科 -美術系大学と工学部系大学の違い part1-こんにちは、建築科です。今日は『美術系大学の建築学科と工学部系大学の建築学科の違いについて』お話ししようと思います!皆さんは、建築を学べる大学と聞いて想像する大学はどういったところでしょうか?いろいろな大学があるとは思いますが、多くの方が『工学部系の建築科』を想像されるのではないでしょうか?例えば、東京大学 建築学科、京都大学 建築学科、横浜国立大学 建築学科、東京工業大学 建築学科、早稲田大学 建築学科、明治大学 建築学科、東京理科大学 建築学科 など建築を学びたいと思った際に、一度は気にしたことがあるような大学、これら全て工学部系の建築学科です。しかし、美術系の大学にも建築を学べる学科というものがあります!東京藝術大学 建築科、武蔵野美術大学 建築学科、多摩美術大学 環境デザイン学科などなど地方の大学も含めると、建築を学べる大学は美術系でもたくさんあります。ここで疑問に感じた人もいるのではないでしょうか。美術系大学の建築学科と工学部系大学の建築学科とではどう違うんだろう?一番の違いは、美術系大学は総合大学と違い、基本的に美術学部のみです。(芸術大学の場合プラス音楽学部もあります)全校生徒数が比較的少なく、美術という共通の興味を持った人たちのみが集まるので、科を超えてお互い学んでいることを意識しあえる環境にある大学だと思います。つまり、アーティストや作家の卵たちの中で自分のセンスを磨いていけるということです。また、工学部系の建築学科に入学した場合、意匠(デザイン)、設備、構造、土木といったように、同じ建築学科内であっても学年が上がるにつれて様々な専門コースに分かれていきます。中でも意匠(デザイン)は人気があり、成績優秀な一部の人間しか進めないといった大学もあるようです。しかし、美術系の大学の建築は全員が建築の意匠、つまりはデザインの部分を勉強します。そのため、1学年の生徒数も工学部の建築学科に比べると少ないところが多いです。(デザインの勉強をするといっても、そのために必要な構造や設備の授業もちゃんとあります)元々美術館や映画館に行くことが好きで、絵やデザイン、映画、ファッションといった美術分野に興味があり、その中で建築を志そうと思った人。先に建築に興味があり、学びたいと思っていた中で、アートや映画、ファッションなどにも興味が湧いているような人。是非、美術系大学の建築学科を目指してみませんか?次回は、美術系大学の建築学科と工学部の建築学科について具体的に教育方針の違いについて書かせていただこうと思います。そちらも是非読んでくださいね。オチャビでは、いつでも皆さんからのご質問を受け付けています。以上、建築科でした!2017 夏期講習について建築科についてコース別無料体験 建築科 について
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2017 東京藝術大学 先端芸術表現科 合格者インタビュー1こんにちは。暑くなってきましたね。先端芸術表現科です。先日、東京藝術大学 先端芸術表現科に現役合格した奥野智萌(おくの ちほ)さんへインタビューを行いました。奥野さんは京都から当校の先端芸術表現科コースの講習へ参加してくれました。講習後も電話やメールのやり取りを重ね、ファイルの添削や面接対策などを担当していましたが、その裏でセンター試験後は、自主的に自画像2枚と総合実技1つの計3課題を2日でこなす取り組みを毎日行い、試験に臨んだようです。自画像と総合実技の再現もとても素晴らしいものでした。ちなみに、奥野さんの作品もとても魅力的な作品です。奥野さんの作品ドーナツを人に渡し、「穴がなくなるまで食べてください」と伝えた結果のドーナツを記録した写真です。人によっては食べきったり、すこしかじったり...人それぞれの穴に対する認識の違いが見えてくるのが面白いですね。奥野智萌さんのインタビューはこちら御茶の水美術学院の夏期講習後期日程には、デモンストレーションとして合格者と一緒に一次、総合実技の対策を行う日が設けられています。間近で制作の過程を見られる貴重な機会なので、夏期講習が今から楽しみですね。先端芸術表現科の通常授業は土曜日14:00-20:00日曜日10:00-17:00の間行われています。いつでも気軽に面接へお越しくださいね。 2017 夏期講習について先端芸術表現科についてコース別無料体験 先端芸術表現科 について
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夏期講習 実技対策 対応大学土日美術系受験科(略して 美受)担任の清水です。暖かくなったり、涼しかったり、気温の変化が大きいですね。みなさんは風邪ひいてませんか?美術も最後は体力勝負です。気を付けましょうね。自分の受験でデッサンや美術系の試験があるのだけれど、どこで練習すればいいのか分からなくて困っている人もいると思います。東京芸大や多摩美、武蔵美なんかは大々的にやってますが、それ以外だと、どこに申し込みすればいいか分からないことってあると思います。主に美受は以下の大学の対策をしています。<国公立>筑波大、学芸大A類・B類は多くの学生が来ます。それ以外には埼玉大、千葉大、長岡造形大、富山大、秋田公立美大、静岡大、静岡文化芸術大、首都大など<私立>日芸(デザイン)、造形(デザイン・アニメ)、女子美(メディア・ヒーリング・工芸・立体アート)、東京工芸大(アニメ)、横浜美術大、文星芸術大、など上記以外の対策も可能です!分からない人は連絡ください。面接などで相談に乗ります。夏期講習の中期・後期には「志望校別課題」があります。ここでは、様々な大学・専攻の課題に対応していきます。最初のうちは試験時間より少し余裕を持って制作し、課題のポイントを掴めるようにしています。また、静物デッサンが出題される大学は、同じモチーフを描くことで自分の良い所、他の人の良い所を見比べることが出来ます。多くの作品を見ることで完成のイメージが掴みやすくなるはずです。集中して制作のできる夏期講習を上手く活用してください。夏期講習の受付開始は6/1(木)を予定しています。 2017 夏期講習について土日美術系受験科についてコース別無料体験 土日美術系受験科 について
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マツダ油絵具株式会社による特別授業 油絵科油絵科 担任の細川です。先日、マツダ油絵具株式会社の技術者梅田さんと三浦さんにオチャビの油絵科アトリエに来てもらいました。学生たちは普段使っている絵具の事なので、興味を持って聞いていました。ずらずらっと並ぶ資料のサンプルがきれいですね。油絵具による色の変色や亀裂、混色するとどうなるかなど興味深い実験結果が並んでいます。油絵具がどのように作られ出来ているのか?顔料の由来は?乾燥の早い溶き油やペインティングオイルの成分についてなど、日頃の油絵制作上で使っているのに知らないことが多いですよね。この説明会では、なるほど!と思うことが学生たちには多くあったようです。実際に絵具を作ってみました。今回作る絵具のウルトラマリン。マツダスーパーの顔料の色は、ほれぼれするほど綺麗です。早速リンシードオイル(溶き油)を入れてもらい、楽しくパレットナイフで練り始めました。混ぜ合わせて練ってもなかなか体力と根気がいるので大変です。顔料がすぐに油を吸ってしまい練りづらく、練り方にもコツがいりそうです。やっとの思いで徐々に絵具本来の粘りと艶が出てきました。空チューブを用意してお尻から入れていきます。ドンドンドンと机をたたきながら、空チューブに入れた絵具を押し込んでいきます。チューブのお尻を専用の機械で塞いで完成です。自分で作った絵具はいつもと違ったウルトラマリンの色が出そうです。この絵具を使って絵を描くのが楽しみですね。油絵科6月19日(月)-23日(金)の無料体験授業の締め切りは6月16日(金)16:00までです。1日のみのご参加も可能です。お待ちしています!!油絵科についてコース別無料体験 油絵科 について
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高梨さんの構成デッサン高梨さんの色彩構成高梨さんの立体構成今年度、現役で東京藝術大学デザイン科に合格された高梨乃里圭さんのインタビューです。インタビュアー芸大以外に合格した大学を教えてください。高梨さん多摩美術大学グラフィックデザイン学科(センター/一般)武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科(センター/一般)です。インタビュアー受験生活の中でどのような事を意識していましたか?高梨さん前回の講評と当日の先生からの注意事項を踏まえて、毎回自分で目標を設定するようにしていました。(デッサンだったら、今日は全体感を完璧にしよう、という感じで)それから、講評メモをまとめるノートを作って、言われたこと・気づいたことを次回に生かすために毎回整理するようにしていました。高梨さんの構成デッサンインタビュアー高梨さんは高2までは他で学び、高3からOCHABIに通うようにしたそうですが、OCHABIに来て気づいたことはありますか?高梨さん講評の力の入れ方、先生方の指導のわかりやすさ、設備の綺麗さ、システムがしっかりしている所に違いを感じました。インタビュアー現役合格をしている高梨さんは、予備校と高校の生活を両立する上で、コツのようなものはありましたか?高梨さん学校と予備校の役割は全く違うので、それぞれの場所を絶対に混同しないようにしていました。学校では予備校の課題を考えたりせず、予備校でも学校のテストの内職とかは絶対しませんでした。インタビュアー学科対策はどんな方法でやっていましたか?高梨さん10月くらいまでは、どの教科も単語や文法などの基礎を中心に11月以降はセンターの問題を解きつつ知識を増やすという感じでした。第三科目を夏休み中に完成させられなかったのを後悔しています。私大の一般試験の赤本はセンターが終わってから始めました。多摩美の小論文は夏休みにOCHABIの講習を受けただけで終わりましたが、それで大丈夫でした。インタビュアー日頃の実技制作中に気を付けていたことはありますか?高梨さんそれぞれの実技では毎回気を付けることが違ったのでまとめては言えませんが、その時々で体調が違ったり、集中力も一定ではないので、無理しない程度に全力を出すことを意識していました。それから、道具や作品を丁寧に綺麗な状態で管理するように心掛けていました。高梨さんの色彩構成インタビュアー試験を終えたときに手ごたえはありましたか?高梨さんありました。OCHABIだったら上段にいけるかな…程度でした。インタビュアー試験本番で成功できた要因は何ですか?高梨さん知り合いを見つけて安心してリラックスした状態で望んだことが1番大きいです。それと、ずっと成功するイメージを持ち続けたり、神仏に拝みに行ったりしました。。インタビュアー受験時代に成長出来たきっかけを聞かせてください。高梨さんデモストをずっと見ていたら、構成デッサンが急に上手くなりました。技術を盗み見するのが成長の近道な気がします。あと、講評の後に個人講評してもらうとまた違った課題が見えてきて成長できます。。インタビュアー受験時代のつらいエピソードを聞かせてください。高梨さん学校との両立と、家からの遠さで毎日疲れていたことと、大学附属高校だったので学校では周りがどんどん受験を終えて遊んでいるのを見るのがつらかったです。インタビュアー実技上達の為に実践していた事はありますか?高梨さん好きなデザインの画像、好きな色の画像、作品の参考になりそうな画像を集めて整理して見直していました。また、新しい表現を模索したりしていました。高梨さんの立体構成インタビュアー大学生活では何をしたいですか?(学びたいこと、興味のある事、など)高梨さんパソコンを使うデザイン全般に興味があるので学んでいきたいです。高梨さんありがとうございました。高梨さんの作品はこちら東京藝術大学 デザイン科 合格者インタビュー2017 合格者インタビュー22017 合格者インタビュー32017 合格者インタビュー42017 合格者インタビュー52017 合格者インタビュー62017 合格者インタビュー7DATA2017年度 芸大デザインコース合格実績東京藝術大学 デザイン科 30名合格≪定員45名≫(現役8名)コースを探す
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彫刻科 石膏デッサンの描き方彫刻科担任の古池です。彫刻科では、木炭を使って石膏デッサンを描きます。以下の文章と画像は、以前当校の学生に配ったプリントに少し手を加えたものです。皆さんの石膏デッサンの上達の参考になればと思います。プロセス①①描き出しは、自分がこの石膏像(ジョルジョ)になったような気になって、楽しんで描きます。あくまで自然体で、のびのびリラックスして描きます。失敗はしたくないけど、失敗して当たり前という姿勢です。プロセス②②引いて観る回数は、この時が一番多いですね。小刻みに引いて観ます。ここで、構図の確認と形のくるいを探すのを、これまた楽しみます。大事なことは、形のくるいに気付ける状態に積極的に自分を持っていくことです。くるいは早ければ早いほど気付きやすいし、直しやすいと思います。プロセス③③ぼくの場合は、炭はガンガン乗せます。途中で消すことはしません。ただし、むやみに乗せるのが目的ではなく、観て感じて引いた線の集積が、結果的に「炭が乗る」ということになる。その炭の集積が、量感や形態表現への下地になると思います。プロセス④④ここからはマイナスの仕事とプラスの仕事、つまり炭をとったりつけたりしながら形を描き起こしていきます。②の段階でだいたいの形の把握はできているので、あとは登山に例えれば下山のようなものです。描写を楽しみながらデッサンを仕上げていきます。完成-完成-完成です。人体の構造と動き、手前と奥の距離感を最後まで意識して描きました。-彫刻科 夏期講習 デモンストレーションのお知らせ-今年も夏期講習期間中に現役藝大生を呼んで、実技のデモンストレーションを行います。合格者の実力に直に接することのできる、またとないチャンスです。日程は、中期の8月7日(月)、8月10日(木)、後期の8月22日(火)の3日間を予定しています。※課題、内容、日程は変更する場合がございます。ご了承ください。 2017 夏期講習について彫刻科についてコース別無料体験 彫刻科 について
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夏期講習 筑波大コース土日美術系受験科(略して 美受)担任の清水です。「筑波大 芸術専門学群」はデザインや洋画など多くの専攻があり、試験も専攻ごとに違います。しかし、なかなか同じ専攻課題を他の人とやる機会がない少ないですよね。一人で石膏デッサン描いたり、一人で平面構成ってこともあるのではないでしょうか。美受には、多くの筑波大受験生がいて、特に2015年度、2016年度の夏期講習は、洋画、日本画、構成、デザイン1[情報デザイン/プロダクトデザイン]、デザイン2[環境デザイン/建築デザイン]の受験生が関東近郊だけでなく、北海道や沖縄、九州など日本全国から集まってきてくれました。そのため、自分以外の人の作品も多く見る事ができ、お互いが刺激し合いながら作品作りをしていて、とても活気がありました。昨年の夏期講習の中期は、筑波大のコースに20人集まってきてくれました。自分がどれくらい出来るのか、夏にチャレンジしてみるのも良いのではないでしょうか!!お待ちしています!! 2017 夏期講習について土日美術系受験科についてコース別無料体験 土日美術系受験科 について
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高校1・2年生 土日コース 細密着彩高校生基礎科 土日コース 講師の相川です。今日は自分で持ってきたモチーフを細密着彩してもらいました!お気に入りのスニーカーを描いていたり、割れちゃった眼鏡を描いていたり、それぞれが面白い視点でモチーフを観察していました!来週5月20日、21日は土日コースの体験授業!課題は【石膏+静物デッサン】です。美術予備校での必須課題である石膏デッサンと静物デッサンが合わさった課題です。石膏単体でのデッサン同様、複数のモチーフをこれまた各々の視点で観察し、質、色、におい、重さなど、違いを発見してみましょう!高校1・2年生 土日コース5月20日(土)-21日(日)の無料体験授業の締め切りは5月17日(木)16:00までです。お待ちしています!!高校1・2年生 土日コースについてコース別無料体験 高校生基礎科 について
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静物デッサン -上達のために必要なこと-土日美術系受験科(略して 美受) 担任の清水です。ゴールデンウィークでしたね。みんながお休みだからこそ、「頑張ると、きっと良いことが有るはず!」と言う気持ちで美受は授業をしました! デッサンで大切なことは、ザックリ言うと『よく見て描く』、描写力です。しかし、採点の時に見ているのはそれだけではありません。大切なポイントの一つに『構図』があります。最初の頃って、仕上がったときに「もう少し大きく描けば良かった」「上がすこし余って見える」などの不満が起こりがちです。そうならない為に『少しずつ全体に描き進める』ことが大事。ご飯を食べるときに好きなオカズばかり食べずに、少しずつ色々なモノを食べていく感じです。その意識を育てるためにやるのが『描き出し特訓』。コツは、まず光と陰のみを意識して描いていきます。アトリエの光を調整して明暗を分かりやすくし、あまり細かなことを描かないようにするため、コンテを使ったりします。目を細めて見るのも大切です。短い時間(15~30分ほど)で全てのモチーフを描けるように、繰り返して描いていきます。短時間でザックリと全体を描けると、構図を直したり、形の狂いを直したりしやすいんです!細かく描いちゃうと直したくなくなっちゃうから、そうならないようにするのがコツです。いつもとアトリエの雰囲気が違って『特訓』ぽくていいです。みんな集中してどんどん上手くなっていました。 土日美術系受験科についてコース別無料体験 土日美術系受験科 について
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高校1・2年生 日曜コース 授業風景土日美術系受験科(略して 美受) 担任の清水です。ゴールデンウィークはいい天気でしたね。そんないい天気の日でもochabiでは授業をやっていました。今回は高校生基礎科日曜コースについて。課題は石膏+静物デッサンです。石膏の首像と丸太やガラス器を組み合わせてセッティングしたものを描いていきます。石膏像もしっかり描かないといけないし、ガラスや丸太の描写も頑張らなくてはいけません。そして、それぞれのモチーフの色の違いも描き分けなくてはいけないんです!ポイントは1個ずつ描くのではなく、モチーフ同士の違いを見比べて、その違いを見つけていくことだと思います。みんな一生懸命描いています。いい感じのデッサンができていますね!!ちなみに本日は新人講師の田口先生デビューの日でした。そして、来週5/14は今年度2回目の無料体験授業があります。課題は木炭で人物を描きます。学生同士がお互いにモデルをやりながらデッサンしていきます。まずは自己紹介をして、会話の中から色々とその人の特徴を探していきます。髪型に特徴がある人、姿勢のいい人。などなどなど、この課題はいつもいろいろな作品が出てきて楽しいです。是非お友達同士でも参加してみてくださいね。高校1・2年生 日曜コース5/14(日)の無料体験授業の締め切りは5/11(木)16:00までです。お待ちしています!!高校1・2年生 日曜コースについてコース別無料体験 高校生基礎科 について
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