土曜夜間コース授業時間土曜日18:00~21:00――中学1・2・3年生対象のコースです。授業時間は集中しやすい 3 時間。 土曜日の18時00分から21時00分までの時間設定なので気軽に通えます。 美術やデザインに興味があり、本格的に始めたい中学生のためのコースです。 「絵を描くことが好き」な方や、中学1年生で美術・芸術系高校受験を考えている方はこのコースをご受講ください。また、美術・芸術系大学の受験準備を早めにスタートさせたいと考えている方にも適しています。 授業はデッサンを主体とし、デッサンや着彩に必要な観察力や構図・立体感・色彩・質感などの表現力を身に付けていきます。また、発想を生かすアートや社会で必要とされるデザインにも取り組み、様々な課題への対応力や造形力を磨いていきます。 初心者の方に向けては、画材説明や始め方を丁寧に指導します。個々のペースを大切にサポートしていきますので、未経験者の方でも随時ご入学が可能です。 「学習塾や部活などの両立」「進路を検討したい」等、ご自身のスケジュールに合う曜日や時間を選択しお申し込みください。日曜午前コース授業時間――日曜日10:00~13:00中学1・2・3年生対象のコースです。授業時間は集中しやすい 3 時間。 日曜日の10時から13時までの時間設定なので気軽に通えます。 美術やデザインに興味があり、本格的に始めたい中学生のためのコースです。 「絵を描くことが好き」な方や、中学1年生で美術・芸術系高校受験を考えている方はこのコースをご受講ください。また、美術・芸術系大学の受験準備を早めにスタートさせたいと考えている方にも適しています。 授業はデッサンを主体とし、デッサンや着彩に必要な観察力や構図・立体感・色彩・質感などの表現力を身に付けていきます。また、発想を生かすアートや社会で必要とされるデザインにも取り組み、様々な課題への対応力や造形力を磨いていきます。 初心者の方に向けては、画材説明や始め方を丁寧に指導します。個々のペースを大切にサポートしていきますので、未経験者の方でも随時ご入学が可能です。 「学習塾や部活などの両立」「進路を検討したい」等、ご自身のスケジュールに合う曜日や時間を選択しお申し込みください。日曜午後コース授業時間――日曜日14:00~17:00中学1・2・3年生対象のコースです。授業時間は集中しやすい 3 時間。 日曜日の14時から17時までの時間設定なので気軽に通えます。 美術やデザインに興味があり、本格的に始めたい中学生のためのコースです。 「絵を描くことが好き」な方や、中学1年生で美術・芸術系高校受験を考えている方はこのコースをご受講ください。また、美術・芸術系大学の受験準備を早めにスタートさせたいと考えている方にも適しています。 授業はデッサンを主体とし、デッサンや着彩に必要な観察力や構図・立体感・色彩・質感などの表現力を身に付けていきます。また、発想を生かすアートや社会で必要とされるデザインにも取り組み、様々な課題への対応力や造形力を磨いていきます。 初心者の方に向けては、画材説明や始め方を丁寧に指導します。個々のペースを大切にサポートしていきますので、未経験者の方でも随時ご入学が可能です。 「学習塾や部活などの両立」「進路を検討したい」等、ご自身のスケジュールに合う曜日や時間を選択しお申し込みください。月曜夜間コース授業時間――月曜日18:00~21:00中学1・2・3年生対象のコースです。授業時間は集中しやすい 3 時間。 月曜日の18時00分から21時00分までの時間設定なので気軽に通えます。 美術やデザインに興味があり、本格的に始めたい中学生のためのコースです。 「絵を描くことが好き」な方や、中学1年生で美術・芸術系高校受験を考えている方はこのコースをご受講ください。また、美術・芸術系大学の受験準備を早めにスタートさせたいと考えている方にも適しています。 授業はデッサンを主体とし、デッサンや着彩に必要な観察力や構図・立体感・色彩・質感などの表現力を身に付けていきます。また、発想を生かすアートや社会で必要とされるデザインにも取り組み、様々な課題への対応力や造形力を磨いていきます。 初心者の方に向けては、画材説明や始め方を丁寧に指導します。個々のペースを大切にサポートしていきますので、未経験者の方でも随時ご入学が可能です。 「学習塾や部活などの両立」「進路を検討したい」等、ご自身のスケジュールに合う曜日や時間を選択しお申し込みください。中学生科 インフィニティ[土曜夜間/日曜午前/日曜午後/月曜夜間]コースで学ぶことデッサンデッサンはモチーフを丁寧にじっくり観察する事から始まります。そうすると形や光と陰影の特徴など、新たな魅力に気付くことがあります。そんなわくわくする様な発見を、鉛筆や木炭でのびのびと描いていく事が大切です。色彩表現デッサンの大事な事に加え、モチーフの中からいろいろな色を見つけていきましょう。『りんごは赤い』と単純化せず、良く観察すると些細な緑や黄などが見つかります。モチーフにはそれぞれ多くの色があり、光と共に影響しあって面白い色に変化していきます。週間スケジュール拡大して見る OCHABI ジュニアスクールのHPはこちら作品例[ 中学生科 ] 作品例をもっと見る受験相談・個別面談講習スケジュール学費
https://gakuin.ochabi.ac.jp/course/course_detail/740.html
受験対策 中2コースコース授業時間――日曜日10:00~17:00受験対策 中2コースの授業時間は6時間(昼休みは13:00~14:00)。都立総合芸術高校をはじめとする美術系高校受験を控えている中学2年生のためのコースです。構図・質感・色彩など、デッサンや着彩を描くために必要な基礎力を身に着けるためのカリキュラムです。美術系高校受験対策をいち早くはじめて実技試験の準備をしていきます。受験対策 中2コースで学ぶことデッサンデッサンはモチーフを丁寧にじっくり観察する事から始まります。そうすると形や光と陰影の特徴など、新たな魅力に気付くことがあります。そんなわくわくする様な発見を、鉛筆や木炭でのびのびと描いていく事が大切です。色彩表現デッサンの大事な事に加え、モチーフの中からいろいろな色を見つけていきましょう。『りんごは赤い』と単純化せず、良く観察すると些細な緑や黄などが見つかります。モチーフにはそれぞれ多くの色があり、光と共に影響しあって面白い色に変化していきます。週間スケジュール拡大して見る作品例[ 中学生科 ] 作品例をもっと見る受験相談・個別面談講習スケジュール学費
https://gakuin.ochabi.ac.jp/course/course_detail/738.html
受験対策 中3コース授業時間――日曜日10:00~17:00受験対策 中3コースは実際の実技試験時間を考慮し、講評と合わせた 6 時間(昼休みは13:00~14:00)。都立総合芸術高校をはじめとする美術系高校受験を控えている中学3年生のためのコースです。1学期は構図・質感・色彩など、デッサンや着彩を描くために必要な基礎力と応用力を身につけるカリキュラム、2学期以降は志望校の入試実技課題を想定したカリキュラムです。ご自身の志望校に合わせた課題を選択できますので密度の濃い準備ができます。受験対策 中3コースで学ぶことデッサンデッサンはモチーフを丁寧にじっくり観察する事から始まります。そうすると形や光と陰影の特徴など、新たな魅力に気付くことがあります。そんなわくわくする様な発見を、鉛筆や木炭でのびのびと描いていく事が大切です。色彩表現デッサンの大事な事に加え、モチーフの中からいろいろな色を見つけていきましょう。『りんごは赤い』と単純化せず、良く観察すると些細な緑や黄などが見つかります。モチーフにはそれぞれ多くの色があり、光と共に影響しあって面白い色に変化していきます。週間スケジュール拡大して見る作品例[ 中学生科 ] 作品例をもっと見る受験相談・個別面談講習スケジュール学費
https://gakuin.ochabi.ac.jp/course/course_detail/736.html
高校1・2年生科 ベーシック(日曜)コース授業時間――日曜日10:00~17:00日曜日6時間のコースです。試しに始めてみたい方、高校との両立で予備校に通う時間に限りがある方、部活動で忙しい方、美術系大学の進学が明確でないが絵を描いてみたい方など、週1回土曜または日曜のコースは、それぞれの目的に合わせて負担なく受講できるコースです。遠方で普段通えない方にもお勧めします。状況に応じて、週2土日コースや週3水木金コース、週5ハイレベルコース(月-金)へのステップアップも可能です。高校1・2年生科 ベーシック(日曜)コースで学ぶことデッサンデッサンはモチーフ(石膏像や静物等)の丁寧な観察が大切です。モチーフから受ける強い印象や基本の形態、光と陰影・形の微妙な変化、些細ながらも独自の特徴。これらを的確に見抜く目を育てましょう。木炭で形や構図の基礎を養い、経験とともに鉛筆デッサンに移行していきます。色彩表現出題条件を踏まえたうえで画面内に文字やモチーフを構成する色彩構成やイメージ表現、水彩絵具や油絵具を使ったモチーフ着彩や静物着彩など、色を使った表現は多彩です。丁寧な観察を心がけ、基礎力を養います。立体表現紙や粘土などの素材による立体表現や塑造など、入試で立体課題が出題される科は多数あります。また、立体表現を経験することにより、デッサンや色彩表現の際の観察にも深みが増します。作品例[ 高1・2 ] 作品例をもっと見る受験相談・個別面談講習スケジュール学費
https://gakuin.ochabi.ac.jp/course/course_detail/732.html
高校1・2年生科 ベーシック(土曜)コース授業時間土曜日14:00~21:00――土曜日6時間のコースです。 試しに始めてみたい方、高校との両立で予備校に通う時間に限りがある方、部活動で忙しい方、美術系大学の進学が明確でないが絵を描いてみたい方など、週1回土曜または日曜のコースは、それぞれの目的に合わせて負担なく受講できるコースです。 遠方で普段通えない方にもお勧めします。 状況に応じて、週2土日コースや週3水木金コース、週5ハイレベルコース(月-金)へのステップアップも可能です。週1 土曜コースで学ぶことデッサンデッサンはモチーフ(石膏像や静物等)の丁寧な観察が大切です。モチーフから受ける強い印象や基本の形態、光と陰影・形の微妙な変化、些細ながらも独自の特徴。これらを的確に見抜く目を育てましょう。木炭で形や構図の基礎を養い、経験とともに鉛筆デッサンに移行していきます。色彩表現出題条件を踏まえたうえで画面内に文字やモチーフを構成する色彩構成やイメージ表現、水彩絵具や油絵具を使ったモチーフ着彩や静物着彩など、色を使った表現は多彩です。丁寧な観察を心がけ、基礎力を養います。立体表現紙や粘土などの素材による立体表現や塑造など、入試で立体課題が出題される科は多数あります。また、立体表現を経験することにより、デッサンや色彩表現の際の観察にも深みが増します。作品例[ 高1・2 ] 作品例をもっと見る受験相談・個別面談講習スケジュール学費
https://gakuin.ochabi.ac.jp/course/course_detail/730.html
高校1・2年生科 スタンダード週(土日曜)コース授業時間土曜日14:00~21:00日曜日10:00~17:00土・日の2日間を連続で受講するコースです。合計12時間の授業時間が確保されているので、しっかり取り組む2日間の課題や、1日課題を連続で行う課題、希望者を対象とした受験部の選択授業に参加する課題など、多彩なカリキュラムが特徴です。平日は通えない、忙しいがしっかり学びたい方にお勧めしています。ウィークデイに通えそうな方はアドバンスコース(月-金)へのステップアップも可能です。週2 土日コースで学ぶことデッサンデッサンはモチーフ(石膏像や静物等)の丁寧な観察が大切です。モチーフから受ける強い印象や基本の形態、光と陰影・形の微妙な変化、些細ながらも独自の特徴。これらを的確に見抜く目を育てましょう。木炭で形や構図の基礎を養い、経験とともに鉛筆デッサンに移行していきます。色彩表現出題条件を踏まえたうえで画面内に文字やモチーフを構成する色彩構成やイメージ表現、水彩絵具や油絵具を使ったモチーフ着彩や静物着彩など、色を使った表現は多彩です。丁寧な観察を心がけ、基礎力を養います。立体表現紙や粘土などの素材による立体表現や塑造など、入試で立体課題が出題される科は多数あります。また、立体表現を経験することにより、デッサンや色彩表現の際の観察にも深みが増します。作品例[ 高1・2 ] 作品例をもっと見る受験相談・個別面談講習スケジュール学費
https://gakuin.ochabi.ac.jp/course/course_detail/728.html
美術系大学受験のための学科授業授業時間月曜日・火曜日・水曜日・木曜日17:30~18:50土曜日10:00~13:00※1日曜日17:30~18:50忙しい実技の合間に学科を学習するのは芸大・美大受験生の共通の悩みです。逆に、だからこそ学科は取り組めば他より優位だと言えます。みなさんに必要なのは、少ない時間で確実な成果を上げるための作戦です。そのためには、試験や授業を受けて、 自分の課題を確認しながら自習を行うことがベストです。※1 土曜日1限 10:00 ~ 11:202限 11:40 ~ 13:00【選択授業学科 授業一覧】→2019選択授業_リーフレット【PDF】〔2.16MB〕学科授業で学ぶこと英語単語が覚えられない。文法が分からない。それは他のたくさんの知識の中にまぎれてぼやけてしまうからです。英語を覚えるためには一つ一つの知識がどのように使われ、何のために必要なのかをイメージすることが大切です。そして、繰り返すこと。OCHABI学科では正しい理解を繰り返し学ぶことに力を注ぎます。国語現代文とセンター試験のための古典に共通する攻略は、本文の要点を読むことです。それができないと、選択肢の優劣をじっくりと見定めても、正解できないことがあります。そこでOCHABI学科では、本文の要点をいかに読むかということに重点を置いています。また、バランスよく知識課題を取り扱っていきます。小論文試験場でみなさんが懸命に書いた解答にさほど優劣はないと言えるでしょう。つまり、得点差はわずかな差によって起きるはずです。その差とは何か。それは問題に対して、単に書けることよりも考えをつめて書ききった解答です。その思考の運動に挑めるために、小論文のトレーニングは必須です。センター倫理センター倫理を一括して取り扱うクラス。出題のひっかけを回避し正答を得るために、事項よりも「人物」を優先した理解のやり方を伝授します。「人物」の理解が得点の中核となる唯一の科目である倫理は第3科目としておすすめです。2学期では第2~4の問題演習を中心として、第1問攻略法を伝授します。週間スケジュール拡大して見る年間スケジュール拡大して見る受験相談・個別面談講習スケジュール学費
https://gakuin.ochabi.ac.jp/course/course_detail/742.html
高校1・2年生科 スタンダード (水木金)授業時間水曜日~金曜日18:00~21:00――週3水木金コースは、最もスタンダードな水木金の3日間を連続で受講するコースです。水曜日から金曜日の18:00~21:00に授業を行っています。1日の制作時間が3時間と短く、3日間で1作品を制作する、時間にゆとりのあるカリキュラムを基本としていて、各課題の内容をしっかり学ぶことができます。高3から平日夜間に通う方は、高校と夜間の授業に今から慣れておく上でもお勧めです。3ヶ月をめどにアドバンスコース(月-金)へのステップアップも可能です。高校1・2年生科 スタンダード (水木金)コースで学ぶことデッサンデッサンはモチーフ(石膏像や静物等)の丁寧な観察が大切です。モチーフから受ける強い印象や基本の形態、光と陰影・形の微妙な変化、些細ながらも独自の特徴。これらを的確に見抜く目を育てましょう。木炭で形や構図の基礎を養い、経験とともに鉛筆デッサンに移行していきます。色彩表現出題条件を踏まえたうえで画面内に文字やモチーフを構成する色彩構成やイメージ表現、水彩絵具や油絵具を使ったモチーフ着彩や静物着彩など、色を使った表現は多彩です。丁寧な観察を心がけ、基礎力を養います。立体表現紙や粘土などの素材による立体表現や塑造など、入試で立体課題が出題される科は多数あります。また、立体表現を経験することにより、デッサンや色彩表現の際の観察にも深みが増します。作品例[ 高1・2 ] 作品例をもっと見る受験相談・個別面談講習スケジュール学費
https://gakuin.ochabi.ac.jp/course/course_detail/725.html
週5ハイレベルコース -月 ~ 金-授業時間月曜日~金曜日17:30~20:30――週5ハイレベルコースは、高校2年生を対象とした経験者向けの週5日のコースです。月曜日から金曜日の17:30~20:30に授業を行っています。1学期と2学期に高校3年生の夜間コースの授業に参加する、「受験部連携カリキュラム」が特徴で、各学期の約半分がこのカリキュラムに充てられています。デザイン科、工芸科、油絵科、日本画科、彫刻科の夜間コースとの合同授業を中心にカリキュラムを組んでいます。各科に特化した課題を行うことで、早い段階から志望科の特色を理解し、受験を肌で感じることを目指します。受験に必要となる基礎的な内容や、傾向を踏まえた課題対策を多面的に学ぶことができます。他のコースで実力を付けてからのステップアップも可能です。週5ハイレベルコースで学ぶことデッサンデッサンはモチーフ(石膏像や静物等)の丁寧な観察が大切です。モチーフから受ける強い印象や基本の形態、光と陰影・形の微妙な変化、些細ながらも独自の特徴。これらを的確に見抜く目を育てましょう。希望する科の入試内容に合わせた画材を使うことで、画材に慣れながらデッサン力をつけていきます。色彩表現希望する科の入試内容に合わせて、水彩絵具や油絵具を使ったモチーフ着彩、構成表現、イメージ表現などの色彩表現を勉強していきます。立体表現希望する科の入試内容に合わせて、水粘土での塑造や紙素材を使用した立体構成などの立体表現を学んでいきます。週間スケジュール拡大して見る作品例[ 高1・2 ] 作品例をもっと見る受験相談・個別面談講習スケジュール学費
https://gakuin.ochabi.ac.jp/course/course_detail/715.html
合格実績拡大して見る 土日コース授業時間土曜日14:00~21:00日曜日10:00~17:00 ※東京藝術大学、武蔵野美術大学、多摩美術大学については週5日間のコースで対策を行っています。本コースでの代替授業は行えませんので、対応コースへのご入学をお願いいたします。 土日コース/で学ぶことデッサン美術の基礎であり、多くの大学が出題する課題です。入試では静物や石膏がモチーフとして出題されます。このコースでは静物課題を中心に行い、デッサンで大切な「光とカゲ・質感・正確に形を捉える」を目標に繰り返しトレーニングしていきます。また、「どこから描いていいのかわからない」という初心者に向けて、描きだしの練習も行います。平面構成筑波大学 構成専攻などで出題され、色彩感覚、構成力が見られます。筑波大の入試では直線や円などの幾何図形と色彩を使い、与えられたテーマを画面に表現します。色彩に関する基礎知識、構図の決め方、効率よく制作するための制作手順など一から指導していきます。 作品例[ 土日美術系受験科 ] 作品例をもっと見る受験相談・個別面談講習スケジュール学費合格実績拡大して見る合格者インタビュー筑波大学 芸術専門学群 構成専攻 筑波大学 芸術専門学群 デザイン専攻 筑波大学 芸術専門学群 美術専攻洋画コース 土曜コース/日曜コース授業時間土曜日【土曜コース】14:00~20:30日曜日【日曜コース】10:00~17:00【土曜コース】 主に静物デッサン課題を中心に行うコースです。 1日に1課題の制作・講評を基本としています。 静物デッサンをじっくりと取り組み実力をつけていきたい人におすすめのコースです。 静物デッサン以外の平面構成・石膏デッサンなどの対策を希望する場合は、土日コース/推薦入試コース/日曜コースの受講をお勧めします。 【日曜コース】 予備校までが遠く、平日に通うことの出来ない学生にも通学しやすいコースです。 1日に1課題の制作・講評を基本とし、同じモチーフを描く学生同士で競い合いレベルアップを目指します。 課題を中心は静物デッサンですが、講師との相談うえで受験課題に対応していきます。 土曜コース/日曜コースには、以下の4つのクラスを設置しています。 1.国公立大クラス 2.私立美大クラス 3.専門学校クラス 【対応する大学】 <国公立大学> 筑波大学 芸術専門学群/東京学芸大学 A類 B類/千葉大学 教育学部/埼玉大学 教育学部/首都大学/岡山県立大学/その他国公立大学 <私立大学> 文教大学/横浜美術大学/東京工芸大学/大阪芸術大学/女子美術大学 アート・デザイン表現学科/女子美術大学 短期大学部/日本大学 芸術学部/玉川大学/東北芸術工科大学/筑波技術大学/千葉工業大学/東京家政大学/和光大学など ※東京藝術大学、武蔵野美術大学、多摩美術大学については週5日間のコースで対策を行っています。本コースでの代替授業は行えませんので、対応コースへのご入学をお願いいたします。 ※OCHABI土日美術系受験科は、録画による講評動画を利用したオンライン授業を開講しました。 普段OCHABI に通えない遠方の方でも自宅で対策が可能です。 WEBサイトよりお申込を受け付けております。 現在以下の講座を開講中です。 - 筑波大学 芸術専門学群対策 - □鉛筆デッサン(2時間) □平面構成土曜コース/日曜コースで学ぶことデッサン美術の基礎であり、多くの大学が出題する課題です。入試では静物や石膏がモチーフとして出題されます。このコースでは静物課題を中心に行い、デッサンで大切な「光とカゲ・質感・正確に形を捉える」を目標に繰り返しトレーニングしていきます。また、「どこから描いていいのかわからない」という初心者に向けて、描きだしの練習も行います。平面構成筑波大学 構成専攻などで出題され、色彩感覚、構成力が見られます。筑波大の入試では直線や円などの幾何図形と色彩を使い、与えられたテーマを画面に表現します。色彩に関する基礎知識、構図の決め方、効率よく制作するための制作手順など一から指導していきます。週間スケジュール【土曜コース】拡大して見る週間スケジュール【日曜コース】拡大して見る作品例[ 土日美術系受験科 ] 作品例をもっと見る受験相談・個別面談講習スケジュール学費
https://gakuin.ochabi.ac.jp/course/course_detail/710.html